ドイツ キングタイガー 後期生産型 w/Kgs73/800/152履帯 第506重戦車大隊 (プラモデル)ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6900 スケール:1/35
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「ドイツ キングタイガー 後期生産型 w/Kgs73/800/152履帯 第506重戦車大隊 プラモデル (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6900 )」です●「WW2 ドイツ軍 キングタイガー 後期生産型 w/Kgs 73/800/152履帯 第506重戦車大隊」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「WW2 ドイツ軍 キングタイガー 後期生産型 w/Kgs 73/800/152履帯 第506重戦車大隊」について 】●<実車について> ・ 高い威力を誇った戦車砲、88mm砲を主砲に搭載した重戦車 キングタイガーは第二次世界大戦中の1943年に完成、1944年 から実戦配備が開始されました。 ・ タイガーI型よりも長砲身の71口径88mm戦車砲KwK43を主砲に 採用。 ・ その威力は連合軍を恐れさせたのです。 ・ 加えて、砲塔の前面 装甲180mm、車体の最大装甲150mmにも達する防御力は連合 軍のどんな対戦車砲も受け付けない強力なものでした。 ・ ヘンシェル社によって終戦までに生産されたキングタイガーは 500両に満たない数でしたが、西部戦線、東部戦線に配備された キングタイガーは連合軍を圧倒する威力を示したのです。 ・ キングタイガーの履帯は輸送時に装着された幅600mmのタイプの ほか通常に使用された幅800mmのタイプ3種類がありました。 ・ 最後期に採用されたのがKgs73/800/152シングルリンク・ バトルトラックで18枚歯のスプロケットホイールと組み合わされて 使用されました。 【 「WW2 ドイツ軍 キングタイガー 後期生産型 w/Kgs 73/800/152履帯 第506重戦車大隊」のプラモデル内容について 】●<モデルについて> ・ ドラゴンのミリタリーモデルの6900番を飾るのはビッグキャット、第二次大戦のキング タイガーのアルデンヌでの雄姿を再現する1台です。 ・ 中でも1944年8月にキングタイガーを受領して装備したドイツ国防軍第506重戦車 大隊の車両をフィーチャー。 ・ マーケットガーデン作戦を進行中の連合軍と戦闘を行った ほか、1944年にはバルジの戦いで知られるドイツ軍最後の組織的な反撃作戦、アル デンヌの戦いに参加。 ・ その砲口を冬の森に轟かせたのです。 ・ 車体、砲塔などの各部はドラゴンモデルならではのシャープな仕上がり。 ・ そして、もちろん 履帯にはこのキットの特徴であるKgs73/800/152トラックリンクをその形状を正確に 再現。 ・ 組み立て式履帯で自然なたるみなどもリアルに再現できます。 ・ 合わせて、ドライブスプロケットホイールも18枚歯のドライブスプロケットをモデル化 してセットしています。 ・ リアルなディテール表現のロードホイールパーツなどとともに、 車体下部の仕上がりを引き締めます。 ・ 加えて、車体各部もアルデンヌで活躍した車両をより正確に再現するためのアップデートも 追加。 ・ 多くのエッチングパーツも用意され、ディテールを高めています。 ・ アルデンヌの森に響いた88mm砲の雷鳴が聞こえてくるミリタリーファンのコレクションに 欠かせないキットです。 【 「WW2 ドイツ軍 キングタイガー 後期生産型 w/Kgs 73/800/152履帯 第506重戦車大隊」仕様 】●<主な特徴> ・ 第二次世界大戦最強戦車、ドイツのキングタイガー後期生産型を新パターン履帯とともに再現 ・ ドイツ国防軍第506重戦車大隊の車両を再現 ・ 履帯にはKgs73/800/152トラックリンクをその形状を正確に再現 ・ 車体、砲塔などの各部はシャープな仕上がり ・ ドライブスプロケットホイールも18枚歯のドライブスプロケットをモデル化してセット ・ 車体各部もアルデンヌで活躍した車両をより正確に再現するためのアップデートも追加
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