「スピットファイア Mk.8 プラモデル (エデュアルド 1/72 プロフィパック
No.70128
)」です
●「スピットファイア Mk.5」の発展型、「スピットファイア Mk.8」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
●主翼翼端パーツを3種、尾翼方向舵パーツを2種セットし、「通常型(F)」「高高度型(HF)」「低高度型(LF)」を選択して作成可能、マーキングは、地中海及び東南アジア方面に展開したイギリス空軍所属機を始め、アメリカ軍所属機、オランダ軍所属機の6種の塗装パターンを再現可能となっています。
【 スピットファイア Mk.8 (エデュアルド 1/72 プロフィパック No.70128) プラモデルの概要 】
・ プラスチックパーツ:エデュアルド
・ エッチングパーツ
・ 塗装用マスクシート
・ 塗装パターン:6種
・ デカール:エデュアルド製
【 スピットファイア Mk.8 (エデュアルド 1/72 プロフィパック No.70128) プラモデルの内容 】
●エデュアルド製「スピットファイア Mk.8」のキットにエッチングパーツとマスキングシートをセットしたプロフィパックエディション。
●付属のエッチングはエデュアルド製「70128-LEPT1」
・ 「70128-LEPT1」は、コクピット内の計器盤等やシートベルト、防弾鋼板、バックミラー、ラジエーター面、空気取入口フィルター、アンテナなどのディテールを再現しています。
・ 計器盤やシートベルトのパーツは塗装済みになっています。
●マスキングシートは、キャノピー、翼端用。
・ キットのパーツに合わせて、あらかじめカッティングラインが入っています。
【 スピットファイア Mk.8 (エデュアルド 1/72 プロフィパック No.70128) 塗装とマーキング 】
●組立説明書内に6種の機体マーキング例がカラーで記載されており、このうち1機を選択して再現することができます。
・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー)。
・ コーション類の貼付位置だけを指示した「ステンシル ポジション」も掲載しています(モノクロ)。
・コクピット内など「スピットファイア Mk.8」の機体各部に使う塗料の種類は、組立説明書内の各組立工程中にて指示しています。
●マーキング・塗装図。
・ HF Mk.8 flown by W/C Robert Gibbes, CO of No.80 Fighter Wing, Dutch East Indies, 1945
・ LF Mk.8, MT560, flown by Lt. Antony Brooks Woodley, No.145 Squadron, Bellaria - Igea Marina, Italy, March 1945
・ F Mk.8, JF470, 308th Fighter Squadron, 31st Fighter Group,, Fano Air Base, Italy, 1944-1945
・ F Mk.8, JF330, flown by AVM Harry Broadhurst, 1943
・ LF Mk.8, MD280, flown by F/Lt. Paul Ostrander, No.155 Squadron RAF, Burma, 1945
・ LF Mk.8, MT714, flown by F/Lt. W. Guest, No.43 Squadron RAF, Ramatuelle Airfield, France, August 1944
●マーキング図に応じたデカールが付属。
・ 機首のシャークティース、パーソナルマーク、機体標識、国籍マーク、コーションなどのステンシル類などをプリントしています。
【 スピットファイア Mk.8 (エデュアルド 1/72 プロフィパック No.70128) パッケージ内容 】
・ スピットファイア Mk.8 ×1組
・ エッチングシート ×1
・ マスキングシート ×1
・ デカールシート ×2
・ 組立説明書 ×1