バットモービル 1989 バットマンフィギュア付 (プラモデル)amt プラスチックモデルキット No.AMT1107M/12 スケール:1/25
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「バットモービル 1989 バットマンフィギュア付 プラモデル (amt プラスチックモデルキット No.AMT1107M/12 )」です●「バットモービル 1989 バットマンフィギュア付属」を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 【 バットモービル 1989 バットマンフィギュア付属 の特徴 】●ゴシック様式でデザインした細長のボディスタイルを、フロントの流れるようなライン、尾部のテールフィンまで実感たっぷりに再現。 ●「タービンエンジン」やコンピューターメンテナンスパネル、コクピット内のダッシュボードなどを劇中設定を反映して再現。 ●左右フェンダーの上に装備する「機関銃」をオプションパーツ化。 ●同スケールのレジン製「バットマン」フィギュアが付属。 【 バットマン バットモービル について 】●DCコミックから誕生し、アメコミを代表するヒーローになった「バットマン」。 ●1966年から実写版のテレビドラマが制作・放送されて以降、時を変え、シチュエーションを変え、人間関係を改めながら、幾度も映画化され、その度毎に人気を集めています。 ●人気の原因は「バットマン」や「ロビン」、さらに、悪役たちの独特のキャラクターにあるのですが、劇中で「バットマン」が使うさまざまなアイテムも人気を集める要因と言えるでしょう。 ●この「バットマン」が所持するアイテムの中でも、愛車「バットモービル」は一番中心的な存在で、時代を反映しながら様々なフォルムの「バットモービル」が誕生しています。 ●ティム・バートン監督、マイケル・キートン主演で1989年に公開された映画「バットマン」では、ジョーカー役で登場したジャック・ニコルソンの演技にも注目が集まりますが、なによりもバットマンのダークヒーロとしての側面を強調し、それまでのテレビドラマやコミックから世界観を一新した点が話題になりました。 ●この映画で登場した「バットモービル」は、デザイナーのアントン・ファーストが細長いゴシック様式を基調にデザインした細長いボディラインが大きな特徴で、フロントに飛行機のエンジンのような「タービンエンジン」を搭載、機関銃や爆弾といった武器も装備しています。 ●路上で停車しバットマンが離れる時には保護用の装甲を展開したり、カン高いエンジンを響かせながら迫力ある走行シーンを劇中で披露してくれました。 【 バットモービル 1989 バットマンフィギュア付 (amt プラスチックモデルキット AMT1107M/12) プラモデルの概要 】●このティム・バートン監督の映画「バットマン」に登場した「バットモービル」を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット。 ●デザイナーのアントン・ファーストが手がけた細長いゴシック様式でデザインした流麗なボディスタイルを実感たっぷりに再現。 ・ バットシェイプのテールフィンなども立体的に成型した別パーツ化で再現しています。 ●車体先端のタービンエンジン吸気口、コンピューターメインテナンスパネルを別パーツ化しています。 ・ タービンエンジンを独立して再現、車内に格納したり引き出したりすることができます。 ・ コンピューターメンテナンスパネルのディテールを細かなモールドを施して再現しています。 ●左右フェンダーの上に装備する「機関銃」を別パーツ化して再現、装備の有無を選択して組み立てることができます。 ●コクピット上のルーフは別パーツ化、完成後も取り外すことができます。 ●コクピット内はシート、ハンドル、ダッシュボードなどを再現。 ・ ダッシュボード上には劇中設定を反映したメーター類を細かなモールドで再現しています。 ●コクピットシールドやフロントライトカバー、テールランプカバーはクリア成型のパーツ。 ●タイヤは黒色成型のビニールパーツ、表面のトレッドパターンをモールド化して再現しています。 ●タイヤに合わせたホイールパーツはクロームメッキ仕上げ。 ■ 付属フィギュア ●同スケールのレジン製「バットマン」フィギュアが付属。 ・ バットマンはコスチュームとマントを着用、両腕を軽く開ろげ立った姿。 ・ バットマンフィギュアは一体成型のパーツで再現しています。 【 バットモービル 1989 バットマンフィギュア付 (amt プラスチックモデルキット AMT1107M/12) パッケージ内容 】・ バットモービル 1989 ×1 ・ バットマンフィギュア ×1 ・ 組立説明書 ×1
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