航空自衛隊 ウェポンセット 1 (プラモデル)グレートウォールホビー 1/48 ミリタリーエアクラフト プラモデル No.SNG004 スケール:1/48
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「航空自衛隊 ウェポンセット 1 プラモデル (グレートウォールホビー 1/48 ミリタリーエアクラフト プラモデル No.SNG004 )」です●我が国の航空自衛隊が装備する「空対空ミサイル」と「ECMポッド」「訓練用計測ポッド」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●航空自衛隊で運用され、有事の際に最前線の位置に立つことを想定されている戦闘機「F-15 イーグル」「F-2」は、専守防衛を念頭に置きながら、迎撃用の兵装を装備しています。 ●電子兵装の驚異的な発展する中、アメリカの主導で導入してきた「スパロー」や「サイドワインダー」が次第に旧式化していき、自衛隊も装備のアップデートを迫られますが、最新鋭装備が輸出されないといった不足の事態を避けるため、様々な装備の自国開発を進めてきました。 ●航空自衛隊が装備する「99式空対空誘導弾(AAM-4)」、最新型の「04式空対空誘導弾(AAM-5)」も国産化した装備のひとつで、「99式空対空誘導弾」は1999年に、「04式空対空誘導弾」は2004年に制式化、「F-15」「F-2」へと装備しています(「F-2」への「04式空対空誘導弾」装備については専用ランチャーを開発中)。 ●これら「99式空対空誘導弾」「04式空対空誘導弾」については、現在、さらなるアップデート化を進め、研究・試験を進めていますが、2019年現在、配備を推進している「F-35」への搭載には障害があり、装備の国産化について今後の課題になりそうです。 【 航空自衛隊 ウェポンセット 1 (グレートウォールホビー 1/48 ミリタリーエアクラフト プラモデル SNG04) プラモデルの内容 】●この航空自衛隊の装備「99式空対空誘導弾(AAM-4)」「04式空対空誘導弾(AAM-5)」、および電子装備の「AN/ALQ-131 ECMポッド」、戦技競技会を始め様々な場所で見かける空戦訓練用の計測ポッド「ASQ-T34 ACT-R」を再現したプラスチックモデル組立キット。 ●航空自衛隊で運用される「F-15J/DJ」及び「三菱 F-2」の機外装備として活用することができます。 ●「99式空対空誘導弾(AAM-4)」は制御翼を含め一体成型化したパーツで再現。 ●「04式空対空誘導弾(AAM-5)」は、制御翼、ストレーキを含めて一体成型化したパーツ、先端のコード(?)のみを別パーツ化しています。 ●「AN/ALQ-131 ECMポッド」は左右分割のパーツ構成、ランチャー用のフックを別パーツ化して再現しています。 ●「ASQ-T34 ACT-R 計測ポッド」は、先端部と胴体部で3分割したパーツ構成、4つのセンサーは付属のエッチングパーツで再現しています。 ●サービスパーツとして ・ F-15 主車輪 ×2 ・ MSIP用バルジ ×2 が付属しています。 【 航空自衛隊 ウェポンセット 1 (グレートウォールホビー 1/48 ミリタリーエアクラフト プラモデル SNG04) 塗装とマーキング 】●付属の塗装図に塗装例、マーキング例をカラーでプリントしています。 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー)。 ●マーキング用のデカールが付属。 ・ 「99式空対空誘導弾」「04式空対空誘導弾」用のコーションマーク、帯などをプリントしたデカールが付属。 ●「F-15」用のサービスデカールも付属しています。 ・ 「第204飛行隊」が2016年に那覇基地の第9航空団へ編入し、鷲のたてがみの数が9になったハイビジ・ロービジ部隊シンボルと、「第304飛行隊」用のロービジ部隊シンボルをプリントしています。 【 航空自衛隊 ウェポンセット 1 (グレートウォールホビー 1/48 ミリタリーエアクラフト プラモデル SNG04) パッケージ内容 】・ 99式空対空誘導弾 ×4 ・ 04式空対空誘導弾 ×4 ・ AN/ALQ-131 ECMポッド ×1 ・ ASQ-T34 ACT-R 計測ポッド ×1 ・ エッチングシート ×1 ・ デカールシート ×1 ・ 塗装図 ×1
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