ZGMF-1017M ジン ハイマニューバ (プラモデル)バンダイ HG 機動戦士ガンダムSEED MSV No.003 スケール:1/144
|
|||||
「ZGMF-1017M ジン ハイマニューバ プラモデル (バンダイ HG 機動戦士ガンダムSEED MSV No.003 )」です●お一人様1個限定、複数個のご注文を頂きました場合にはご注文をお受けすることができません。在庫少数のため、売り切れの場合にはご容赦下さい。 ●「ZGMF-1017M ジンハイマニューバ」は「ZGMF-1017 ジン」の派生機です ●ザフトと地球連合との戦争が長期化するに伴い、そのためモビルスーツの開発競争を加速させ、その誕生の当初はバランスの取れた傑作機と言われた「ジン」も、またたくまに旧式へと追いやられる事となりました ●そこでザフトは後継の主力モビルスーツ「ZGMF-600 ゲイツ」を実戦部隊に行き渡らせるまでの中継ぎとして「1017」の延命プログラムを策定・実施したのです ●「1017M」は、特に「ジン」の機動性向上を目的として生産されたモデルですが、本機の生産にあたった開発陣は信頼性と生産の確保を最優先とし、すでに他の機体などでバトル・プルーフ(実戦で性能が実証されているという意味)済みの技術のみを採用する事としたのです ●「1017M」のバックパック・スラスターはその一例です ●完成した「1017M」は優秀なパイロットに優先的に与えられ、「枯れた技術」だけで作られたにもかかわらず、その評判は極めて好評でした ●ゲイツ配備までの期間に生産された「1017M」の数はごくわずかであるが、「1017」と同様の操作性を持ち、補修部品のほとんども共通であったため、前線の将兵から強く支持され、「ゲイツ」の登場後も配備を望む声が強かったと言われています ●この「ZGMF-1017M ジン ハイマニューバ」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●間接部にポリキャップを使用、全身各部が可動することによって様々なアクションポーズを再現する事ができます ●「1/144 HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)」と同程度の内容を持つキットとお考えになっていいでしょう ●プラスチック成型色が既に色分けされているので、塗装なしでも、ほぼ設定画どおりのカラーリングを再現することができます ●バックパックの巨大な高機動スラスター、脚部の高機動スラスター及び増加装甲、ジンと少し異なる機体各部のデティールをリアルに再現しています ●バックパックの高機動スラスターはポリキャップにより上下左右に可動させることができます ●「ジン ハイマニューバ」が装備する武装 JDP2-MMX22試製27mm機甲突撃銃×1 (銃剣部は取り外しが可能) が付属しています ●「GOD HAND」などのパーソナルマーク、機体番号用の「01」「02」「03」を再現したシールが付属 ●カラーリング再現用のホイルシールが付属 ●「ジン ハイマニューバ」の機体解説及び塗装指示などを記載した解説書が付属
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
||||