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「トヨタ カローラレビン 2ドア GT-APEX (銀/黒) 84年式 (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ No.LV-N284c )」です●ここが見どころ・ AE86レビンに新仕様が登場! ・ 年式による外観の違いに注目 ・ ノーマル仕様のたたずまいが魅力 ●世界トップクラスの量産車として親しまれたトヨタ・カローラ/ スプリンター。 ●古くからDOHCエンジンを載せたスポーツモデルはレビン/トレノとして別格に扱われていましたが、1983年登場のAE85/86系ではレビン/トレノの名は2ドア、3ドアのボディ形状を総称するかたちに進化しました。 ●1987年まで販売されたAE85/ 86系は最後のFR駆動モデルとして、現在でも非常に高い人気を誇っています。 ●LV-NEOでは、2023年に2ドアのレビンを製品化しましたが、このほど新仕様を製品化いたします。 ●1985年のマイナーチェンジ以降の後期型は、フロントグリルやバンパー、テールランプの変更がメインですが、オプションのスポーツパッケージを選択するとリアスポイラー、サイドマッドガードなどが装着され、見た目にも大きくイメージが変わります。 ●今回は前期型/後期型ともにAE86型のトップモデルGT-APEXの新色を展開します。 ●N284cは前期型に設定されたツートーンのうち銀/黒としました。N304cは後期型で、定番の白/黒としました。 ●今となっては新鮮なノーマル仕様のたたずまいにも注目ください。
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