「マツダ RX-8 スピリットR (銀) 2012年式 (トミーテック 日本車の時代 No.018 )」です●ここが見どころ・ RX-8 後期型が完全新規金型で登場 ・ ボンネットが開閉、エンジンルーム再現 ・ 日本車の時代はコレクティブルなブック型PKG ●RX-7の生産終了で一時的に途絶えていたロータリーエンジンの歴史は、2003年に登場したRX-から再開。 ●4ドア、4人乗りながらマツダが考えるスポーツカー像を体現するためには、コンパクトなロータリーエンジンは欠かせないものでした。 ●マツダの歴代スポーツカーのイメージを残しつつ21世紀にふさわしい進化を遂げたRX-8は、2008年に内外装を大きく変更したのち2012年まで生産され、現時点で最後のロータリー・スポーツカーとして知られています。 ●TLV-NEOでは、今回RX-8の後期型を新金型で製品化いたします。 ●ボンネットを開閉可能とし、さらにエンジンカバーを脱着式とすることで、エンジンルーム内を見ることができます。 ●現在、駆動用エンジンとしての復活も大きく期待されるロータリーエンジン。 ●TLVシリーズではコスモスポーツ以来の歴代ロータリー車を展開しておりますので、お取り揃えください。
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||