「スバル 360 (パトカータイプ) プラモデル (マイクロエース 1/32 オーナーズクラブ
No.旧063
)」です
●「てんとう虫」の愛称で親しまれた「スバル360」は昭和55年5月にデビューしました
●軽自動車の規格をフルに活用したボディは航空技術を応用したフルモノコック構造を採用
●水冷2気筒エンジンをリアに配置し、剛性を確保するために生まれたタマゴ型のスタイルは、それまで見られなかった形でした
●極力無駄を無くし、合理性とシンプルさを追求した「スバル360」は、国民車となり日本のモータリゼーションに貢献した1台と言えます
●この「スバル 360」のパトカー仕様を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●クリアーレッド成型のパトランプパーツが付属
●「警視庁」などのロゴを再現したデカールが付属
●ボディ成型色:ホワイト