ZGMF-X31S アビスガンダム (プラモデル)バンダイ HG ガンダムSEED デスティニー No.026 スケール:1/144
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「ZGMF-X31S アビスガンダム プラモデル (バンダイ HG ガンダムSEED デスティニー No.026 )」です●「ZGMF-X31S アビスガンダム」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●TV「機動戦士ガンダム SEED ディスティニー」に登場、ザフトが開発し、正式配備の直前に地球連合の特殊部隊メンバーのひとり「アウル・ニーダ」に強奪されてしまった機体が「ZGMF-X31S アビスガンダム」です ●「アビスガンダム」は、ザフト軍がユニウス条約締結後に開発した「セカンドシリーズ」と言われるMS(モビルスーツ)群の1機にあたります ●「セカンドシリーズ」は「ガイア」「カオス」などを初めとして同時に5機が設計・開発されていたのですが、これらの機体群にはそれぞれ特有の実験的要素を盛り込んでいるのが特徴となっています ●「アビスガンダム」は、胸部に「MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲」、肩部から展開する左右のシールド内に「MA-X223E 3連装ビーム砲」、背部には「パナエーラ改 2連装ビーム砲」と多様なビーム兵器を搭載しているだけでなく、左右シールド上に4本配置された「M68 連装砲」の実弾兵器や近接格闘戦用の「MX-RQB516 ビームランス」も装備する、強力な攻撃力を持つ機体です ●また、左右のシールドで機体上半身をすっぽりと覆うことにより水中戦闘に特化したMA(モビルアーマー)への変形を行う事ができ、「パナエーラ改ビーム砲」「M48連装砲」に加え、「MMI-TT101MK9 高速誘導魚雷」により、MS、戦艦に対し「グーン」「ゾノ」よりもより有効な攻撃を可能とする事を想定した機体です ●「ミネルバ」が地球上に降下した後、機体本来の力を存分に発揮する場所を得た「アビスガンダム」は、「ネオ」の指揮のもと、「強化人間(エクステンデッド)」である「アウル・ニーダ」の手により「ミネルバ」へ再三のアタックをしかけ、「インパルスガンダム」や「ザクウォーリア」と激戦を繰り広げていきます ●この、ザフト製ながら連合のMSとなってしまった「ZGMF-X31S アビスガンダム」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●間接部にポリキャップを使用、全身各部が可動することによって幅広いアクションポーズを再現する事ができます ●「1/144 HG ガンダムSEED シリーズ」と同程度の内容を持つキットとお考えになっていいでしょう ●プラスチック成型色が既に色分けされているので、塗装なしでも、ほぼ設定画どおりのカラーリングを再現することができます ●両肩に装備した巨大なシールドは通常状態から、「MA-X223E 3連装ビーム砲」発射時の展開状態へ可動させることができます ●また、「アビスガンダム」の大きな特徴であるシールドで上半身覆った「水中用MA形態」への変形をさせる事が可能です(一部パーツ差し替え) ●胸部のダクト及びビーム砲パーツ、シールド外側の白の部分、シールド内側の「3連装ビーム砲」部などは別パーツ化し、より塗装をしやすいパーツ構成となっています ●「アビスガンダム」が本体に装備する武装以外に MX-RQB516 ビームランス(刃はクリアパーツ) の武装が付属 ●水中用MA形態時用のディスプレイスタンドが付属 ●目などの再現用のホイルシールが付属 ●詳細な解説書が付属
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