スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION RTX-010-01 ヒュッケバイン Mk-2 壽屋 (KOTOBUKIYA)

「RTX-010-01 ヒュッケバイン Mk-2 プラモデル (コトブキヤ スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION  No.S.R.G-S-014 )」です

●「スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション （ORIGINAL GENERATIONS）」に登場する「RTX-011AMB ヒュッケバインボクサー」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●「RTX-010-01 ヒュッケバイン Mk-2」は、初のEOT搭載型パーソナルトルーパー「RTX-008R ヒュッケバイン」の改良型・量産試作機です
●機体の内部構造となる、関節・内部フレームは「ゲシュペンスト Mk-2」のものを使用し、動力源は「ブラックホールエンジン」ではなく、新型の「プラズマ・ジェネレーター」を搭載、「RTX-008R ヒュッケバイン」の基本性能を受継ぎつつ、量産型「RPT-010 ヒュッケバイン Mk-2」の母体となる機体です

●試作1号機である「RTX-010-01 ヒュッケバイン Mk-2」には、「T-LINKシステム（念動力感知増幅装置）」が搭載され、武装として「Gインパクト・キャノン」を装備、ATXチームに所属する「ブルックリン・ラックフィールド少尉」専用の機体となります

●この「RTX-010-01 ヒュッケバイン Mk-2」を再現しました

●機体各部に白・イエローを配した複雑な面構成となっている機体を、7色のマルチカラー成型によるパーツで構成、組立てるだけでイメージに近い仕上りとなります
●関節各部にポリキャップを使用していますので、完成後も迫力あるポージングを楽しむ事が可能です

●機体各部は、頭部、胴体部、腰部、腕部、脚部、バックパック部ごとにブロック構成されており、それぞれを組立てた後、各部を結合させて完成させる構成となっています
●頭部フェイス用のパーツの細部は彩色済みとなっています

●「ヒュッケバイン Mk-2」の武装となる
　・ チャクラム・シューター
　・ フォトン・ライフル
　・ Gインパクト・キャノン
　・ ビームソード （クリアパーツ×2）
を再現した武装パーツが付属

●左腕部の「チャクラム・シューター」発射装置は脱着させる事が可能、「チャクラム・シューター」は「収納状態」「展開状態」の2種のパーツが付属
●「Gインパクト・キャノン」は「待機状態」「展開状態」をパーツ交換により再現する事ができます
●「バックパック」部は左右それぞれ可動させる事ができます

●左右の握り拳、平手のほか、ビームソード専用の握り手（×2）、Gインパクト・キャノン専用の握り手（×2）が付属

●2006年完全新金型