「メッサーシュミット Bf109G-6 枢軸国空軍 Part.1 プラモデル (ファインモールド 1/72 航空機
No.FL016LM
)」です
●「メッサーシュミット Bf109G-6 枢軸国空軍 Part.1」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●第2次大戦の全期間においてドイツ空軍の主力戦闘機として活躍した「メッサーシュミット Bf109」は、もっぱらドイツ空軍においてのみ使用されていたのですが、戦争の激化に伴い、ドイツ第3帝国と行動を伴にした「枢軸国」陣営の旧式化した戦闘機の代わりに、枢軸国諸国の空軍へと供与されることになります
●この枢軸国陣営諸国において使用された「メッサーシュミット Bf109G-6」を再現
●同社「メッサーシュミット Bf109G-6 (FL008)」のデカール替えバリエーションキットとなります
●機首に設けられた円形のバルジなど「メッサーシュミット Bf109G-6 (初期型)」の特徴を上手に再現しています
●機体は主翼を除き左右分割のパーツで構成、水平尾翼、及び垂直尾翼方向舵は別パーツで構成されています
●機首上部のエンジンカバー部は別パーツで再現、エンジンを露出した状態で再現する事もできます
●排気管や機首上部の機銃は精密な彫刻を施した別パーツで再現
●加給器空気取入口のパーツは、「ノーマルタイプ」と「防塵フィルター付タイプ(後期型)」の2種が付属
●主脚部は主脚、主脚カバー、タイヤを別パーツ化しています
●キャノピーはクリアパーツで再現
●キャノピーは初期型となる鋼鉄製防弾枠付キャノピーが付属
●コクピット内部は計器盤、操縦席、操縦桿、防弾鋼板を再現しています
●着座姿勢のパイロットフィギュア×1体が付属
●増槽×1が付属
●付属のデカールで
・ ハンガリー空軍 第102/2戦闘飛行隊 ポッチョンディ中尉機 (1944年10月)
・ ブルガリア空軍 2.6大隊 652中隊 S・マリノポルスキ少尉機 (1943年12月)
・ ルーマニア空軍 第9戦闘航空群司令 アレクサンドル・シェルバネスク大尉機 (1944年8月)
を再現する事が可能です
●機隊番号を始め、ハンガリー・ブルガリア・ルーマニア国籍マーク、機体胴体部や尾翼部に記されたシンボルマーク、機体各所のステンシル類をデカールで再現しています
●限定品