SVMS-010 オーバーフラッグ (プラモデル)バンダイ 1/100 機動戦士ガンダム 00 (ダブルオー) No.006 スケール:1/100
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「SVMS-010 オーバーフラッグ プラモデル (バンダイ 1/100 機動戦士ガンダム 00 (ダブルオー) No.006 )」です●「SVMS-010 オーバーフラッグ」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ソレスタルビーイング」の「ガンダム」の圧倒的な性能に対抗するため、「SVMS-01 ユニオンフラッグ」を強化・改良した機体が「SVMS-010 オーバーフラッグ」です ●「対ガンダム」を意識し、パイロットにかかる負担などを度外視、現時点での最高水準の技術を投入して、「レイフ・エイフマン教授」が「SVMA-01 ユニオンフラッグ」を改良、高出力型のフライトユニットを装備、機体全体に漆黒の「耐ビームコーティング」が施されています ●この「オーバーフラッグ」は、「グラハム・エーカー」率いるエースパイロット集団「第8独立航空戦術飛行隊」へと配備され、メンバー全員が「オーバーフラッグ」に搭乗することから、この部隊は「オーバーフラッグス」と呼ばれています ●この「SVMS-010 オーバーフラッグ」を再現 ●プラスチックパーツの成型時点で既に色分けされているので、塗装なしでも、付属のホイルシールとともにほぼ設定画どおりのカラーリングを再現することができます ●「オーバーフラッグ」の外部装甲部を始め、機体各部のパーツには細かなメカデティールが施されており、1/100スケールモデルの「兵器」としての実存感を表現 ・ 機体各所に施された細かなモールド類は、フラッグのメカデザイナー福地仁氏の設定画稿を基に、あたかも実存する兵器のごときリアリティさを実感できるように再現されています ・ 武器、エンジン部といったメカニカルなモールドは、パーツ重ねの構造により、より深みのあるモールドを再現 ・ 完成後にガンダムマーカーなどによる「スミ入れ」などを施すことにより、メカニカルデティールが浮き上がり、高い密度の「オーバーフラッグ」を再現する事が可能です ●関節各部にはポリキャップ・ABSパーツを使用、関節各部を可動させ幅広いポージングを取らせる事ができます ・ 「フラッグ」の「上半身」「下半身」は別ブロック化されています ・ つま先部分が可動し、設置時での柔軟なポージングを実現 ●腰部に設けられた可動軸や肩関節のスライド可動により、完成後も「モビルスーツ モード」から「フライト ポジション (飛行形態)」へパーツの差替えなしで変形が可能、設定上のフォルムを忠実に再現しています ・ 背部のウイングは展開・折畳みが可能、また「フライトポジション」状態の翼と腕を可動させ、高速飛行形態へと変形させる事ができます ・ 主翼のフラップ部は、展開・収納状態をパーツの差し替えで再現する事が可能です ・ また、フライトポジション状態のランディングギアは差し替え式のパーツとなっています ●「エンジンブロック」部はスライド金型を使用、エンジン部本体は別パーツ化されており、パーツを増やすことなく形状を再現 ●頭部マスク部はクリアパーツで再現、マスク下のモールドは細かな彫刻で再現されています ●「SVMS-010 オーバーフラッグ」用の兵装として ・ 新型リニアライフル ×1 ・ プラズマソード ×2 (刃はクリアパーツ) ・ ソニックブレイド ×2 ・ ディフェンスロッド ×1 ・ ミサイル ×2 が付属しています ●「リニアライフル」は「フライトポジション」時には胴体中央部へと装備可能 ●「ディフェンスロッド」は左右どちらの腕にでも装備させる事ができます ●「ソニックブレイド」は前腕部内に収納が可能 ●脚部の「ミサイルハッチ」は開閉させる事ができます ●「フラッグ」の武装に対応した「握り拳(×2)」及び「右平手」がセットされています ●頭部センサー部、カラーリングの一部を再現したホイルシールが付属 ●「オーバーフラッグス隊」のマーキングシールが付属(ドライデカール) ●同スケールの「パイロットフィギュア(立姿)」、「ユニオン整備兵×2」を再現したフィギュアが付属 ●「バンダイ プラモデル アクションベース 1」に対応、専用の「ジョイントパーツ」が付属しています ●2008年完全新金型
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