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「ラインバレル (鉄のラインバレル) プラモデル (コトブキヤ 鉄のラインバレル プラスチックキット No.001 )」です●「鉄のラインバレル」に登場、「ラインバレル」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット●物語「鉄のラインバレル」の主人公「早瀬浩一」が操縦する近距離戦に特化した「マキナ」が「ラインバレル」です ●この世界以外のどこかで造られた「マキナ」とは、人造筋肉の上に硬い装甲を装備、攻撃を受けても自己修復能力でそれを回復する事ができる「人型機械兵器」です ●「マキナ」は、兵器として行動するためには「操縦者=ファクター」を必要とし、「早瀬浩一」は「ファクター」の能力を偶然手に入れ「ラインバレル」を操縦できるようになります ●この世界には「ラインバレル」を除き11体の「マキナ」が存在し、「ラインバレル」には他の「マキナ」とは明らかに異なる点が多数存在するため「カウンター・マキナ」とも呼ばれています ●「ラインバレル」は、両下腕に1本づつの「太刀」を備えこれを主武装として近接戦闘を行いますが、腰部の大型テールスタビライザー内にビーム砲・ビームソードとして活用できる「エグゼキューター」を装備し、長距離戦にも対応する事ができます ●さらに掌から「圧縮転送フィールド」を発生させ、敵の体を削り取る攻撃を行う事もできます ●頭部に2本の角を持ち、鬼のような印象を持つ「ラインバレル」、「早瀬浩一」はこの「ラインバレル」に搭乗し、正義の味方として世界を守る戦いに挑むことになるのです ●この主人公機「ラインバレル」の持つカッコ良さを再現した組立キット ●4色に成型されたプラスチック製パーツで構成されており、組立てるだけで設定に近いカラーリングを再現する事ができます ●頭部・腕部・胸部・腰部・脚部ごとに分かれたオーソドックスなブロック構成で、それぞれのブロックを繋ぎ合わせて「ラインバレル」を完成させます ●関節各部にはポリキャップを使用し、完成後も「ラインバレル」のダイナミックなポーズを再現する事が可能です ・ 特に肘、膝の可動範囲は90度を超える可動軸になっています ●頭部の目の部分は塗り分けされたパーツで再現されています ●背部の「三つ巴」の紋様は、彫刻を施したパーツで再現されています ●腰部テールスタビライザーは可動させることができます ●「ラインバレル」用の武装として ・ 太刀 ×2 が付属しています ・ 「太刀」は両下腕部に取り付ける事も、両腕に持たせ「2刀流」のポーズを取らせることもできます ●武器保持用の左右の「握り手」及び左右の「平手」パーツがセットされています ●幅広い可動範囲を活かすため、専用の「ディスプレイベース」が付属 ・ また、踵パーツのはめ込み方を変え「ラインバレル」を自立させることもできます ●全高 : 約150mm ●2008年 完全新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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