RX-78 ガンダム GP03 デンドロビウム (プラモデル)バンダイ HGUC (ハイグレードユニバーサルセンチュリー) No.028 スケール:1/144
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「RX-78 ガンダム GP03 デンドロビウム プラモデル (バンダイ HGUC (ハイグレードユニバーサルセンチュリー) No.028 )」です●ガンダム試作3号機デンドロビウムは、OVA「機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー」及び劇場作品「モビルスール ガンダム 0083 ジオンの残光」に登場する連邦軍の試作MA(モビル・アーマー)である ●「RX-78GP03ガンダム試作3号機デンドロビウム」は、一年戦争終結後の「ガンダム開発計画」により極秘裏に建造され、ドッグ艦ラビアンローズにてトライアルを行っていた ●ジオン公国軍の「デラーズ・フリート」がU.C.0083年10月13日に敢行した「ガンダム試作2号機」に端を発する「星の屑作戦」の進展に対向すべく、U.C.0083年11月11日アルビオン隊は戦力補充のためラビアンローズに向かう ●ところが、連邦軍の一部高官の陰謀のため、アルビオンのクルーたちは禁足されてしまう ●やむを得ず、アルビオンのクルーは叛乱を承知でデンドロビウムを強奪し、デラーズ・フリートによる「コロニー落とし」阻止のため出撃する ●その戦いでデンドロビウムは多数の敵艦艇やMS(モビルスーツ)を撃破、撃沈し、さらにはパイロットの奮起もあってか、当時の最新鋭機であるガーベラ・テトラ、試作MAノイエ・ジールなどとも激戦を繰り広げ、単騎の機動兵器としては破格の性能を遺憾なく発揮した ●かくてデンドロビウムは、その戦闘能力の高さを自ら実証したが、一連の戦闘の途上で大破してしまい、その戦果にしても軍上層部の派閥抗争などに起因する陰謀及び隠蔽工作により「ガンダム開発計画」そのもものが公的に存在しなかったこととなったため、後の所在や処分などは一切不明である ●この印象深い「デンドロビウム」(花言葉「わがままな美女」)を、なんと1/144スケールでキット化しました! ●全長1M、ディスプレイスタンド付属の超巨大キット ●作りこんでもOKですし、ストレートに組み上げてもOK!巨大なキットの割には意外に簡単に組み上げる事ができます ●スチールフレームと各部のビス止めにより、強度は充分に考えられています ●ステイメン本体のウゥエポン・ラックのハッチは開閉可能、引き出し式のウェポンコンテナのギミックも再現しています(スプリングの使用によりワンタッチで開閉可) ●マイクロミサイル・大型収束ミサイルが付属 ●Iフィールド・ジェネレーターは1/550スケールのものと同様に2種付属 ●当然ガンダムGP03Sステイメンも付属 ●GP03Sはフォールディングアーム展開可 ●GP03Sとアームド・ベース オーキスとのドッキングシステムも再現しています ●GP03用のフォールディング・バズーカ、バズーカ、ビームライフル、フォールディング・シールド、ビームサーベルが付属 ●ステイメン用の大型ビームサーベル(クリアーパーツ)×2本が付属 ●通販ご利用の方には送料無料のサービス!(国内に限ります)
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