スタートレック 宇宙ステーション K-7 (プラモデル)amt スタートレック(STAR TREK)シリーズ No.644 スケール:1/7600
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「スタートレック 宇宙ステーション K-7 プラモデル (amt スタートレック(STAR TREK)シリーズ No.644 )」です●「スタートレック 宇宙ステーション K-7」を1/7600スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●テレビドラマ版「スタートレック」に登場する宇宙ステーション「K-7」を1/7600スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 宇宙ステーション「K-7」について 】●宇宙ステーション「K-7」は、最初のテレビドラマ版「スタートレック(TOS)」に登場したクリンゴン帝国の領域近くに存在する惑星連邦所属の前哨基地です ●「TOS」では、当時のドラマの製作時間と予算の制約により、メカの登場頻度は低く、ドラマで唯一登場した惑星連邦のステーションです ●宇宙ステーション「K-7」は、「TOS」の第2シーズン「新種クアドロトリティケール」に登場しました ●「エンタープライズ」は通常航行中、「K-7」から緊急救難信号を受け、戦闘態勢を取って同ステーションに急行しますが、到着後にこの信号は、惑星連邦の行政官「バリス」が発した、ただの警備要請だったことが発覚します ●「エンタープライズ」の「カーク」艦長は、この事実を知って憤慨しますが、「バリス」は惑星連邦のコロニー惑星「シャーマン」において食糧危機を克服できる「クアドロトリティケール」(新種の小麦で、増殖力を向上させた品質改良タイプ)が「K-7」に貯蔵されており、その警備のために必要な措置であったと主張しました ●一方、商人である「シラノ・ジューンズ」によって持ち込まれた愛玩動物「トリブル」が「K-7」内において増殖、「エンタープライズ」艦内においても任務に支障をきたすようになります ●この事実を知った「カーク」は、「バリス」と共に「K-7」内の食料貯蔵倉庫へと駈け付けますが、時既に遅く、「クアドロトリティケール」は「トリブル」の格好の食料となっていました ●しかし、「トリブル」は貯蔵庫で多くが亡くなるか死に掛けており、このことからクリンゴン帝国のスパイによって「クアドロトリティケール」に毒が混入されているのが判明、スパイは逮捕されて、当面に危機は回避されたのでした ●「K-7」は「TOS」ではこのストーリーのみに登場しますが、後に作られた「スタートレック・デープスペース9(DS9)」の「伝説の時空へ」において、逮捕されたクリンゴン帝国のスパイが過去を変えるためにタイムスリップした際にも登場、「TOS」のフィルムに合成された「DS9」のオリジナルストーリーが展開されています 【 「スタートレック 宇宙ステーション K-7」のキット内容について 】●この宇宙ステーション「K-7」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●キットは、独特のデザインを持つ宇宙ステーション「K-7」を再現、各種記号、番号を再現したデカールも付属しており、他のステーションとしても製作できる内容となっています ●「K-7」は、中央部の主要構造物(メインハウジング)と、3方に延びるモジュール部、中央下部のドッキングポートで構成されています ●メインハウジングとモジュール部は上下分割式で、トップのタワー部はクリアーパーツとなっています ・ モジュール部に伸びるビーム部分は、サブハウジング部に一体成型されています ・ モジュール先端のナビゲーションライトはクリアーパーツとなっています ・ メインハウジングのアンテナは別パーツです ●ドッキングポートは上下分割式で、開口部分のシャッターが閉まった状態が再現されています ●「K-7」用の展示スタンドが付属 ●同スケールの「エンタープライズ」が付属しています ・ 第1船体、第2船体、ワープエンジン及びナセル部の3パーツで構成されています ・ 「エンタープライズ」用のスタンドも付属 ●「K-7」のマーキングを再現したデカールが付属しています ・ メインハウジング部の「K7」、「UNITED FEDERATION OF PLANETS」、モジュール部に描かれた「KA」~「KC」のマーキングを再現 ・ 他に、「A」~「J」の文字と、「1」~「9」までの数字を再現したデカールが付属、好みの番号のステーションを作製することが可能です ●パーツ成形色 : 白色、クリアーパーツ ●完成時のサイズ : 幅約38cm、高さ約15cm ●再販アイテム
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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