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「LBX ハンター プラモデル (バンダイ ダンボール戦機 No.旧005 )」です●「LBX ハンター」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●レベルファイブ原作のゲーム・アニメ「ダンボール戦機」に登場、主人公「山野バン」とチームを組む「青島カズヤ」が使用するLBXが「ハンター」です ●「ハンター」のアーマーフレームのタイプは「ワイルドフレーム」で、「山野バン」の父「山野淳一郎」博士が「アキレス」をサポートするために設計されたと言われるLBXが「ハンター」です ●「青島カズヤ」は「LBXバトル」の中で、「アキレス」のピンチを救うべく盾となり、自分の「LBX」を失ってしまいます ●自分の「LBX」がなくなったことで「LBX」への情熱を失いかけていた「カズヤ」の手にもたらされたのが、この「ハンター」でした ●首相暗殺阻止の任務を務めるべくもたらされた「ハンター」は、長距離射撃を目的とした「LBX」で、センサー系の精度が他の「LBX」と比べて圧倒的に高性能になっており、また、狙撃ポイントへ素早く移動することができるように機敏な動きができるのも特徴となっています ●「青島カズヤ」は、「山野バン」の「アキレス」、「川村アミ」の「クノイチ」とともにチームを組み、互いのLBXの長所を活かしながら「LBXバトル」を戦っていきます ●この「LBX ハンター」を再現した組立キット ●「ハンター」本体は、既に色分けされたプラスチック製パーツで構成、接着剤不要の組立てと付属のシールで、ほぼ設定色どおりの「ハンター」を完成させる事ができます ●成型色ごとに分けられたランナーには、「ハンター」の頭や腕など、どこのユニットのパーツかがわかる「アイコン」がありますので、まず組立てる前に同じアイコン同士のランナーを集めましょう、これで組立てている途中にパーツを探す手間から解放されます(ランナーユニット構造) ・ ランナーは手で折って簡単に切り離す事ができますし、ランナーにある各プラスチックパーツも手で外すことができます ●「ハンター」本体は、「頭」「左右の腕」「胴体」「脚」のユニットに分割されており、それぞれのユニットを組立後、全てを合体させて「ハンター」を完成させます ●「ハンター」全身にはポリ製の可動軸を仕込む事ができ、完成後も「ハンター」の腕や脚などを可動させ、様々なポーズを取らせる事ができます ●ポリ製の間接軸で繋がれた「ハンター」の「頭部」「腕部」「胴体」「脚部」のユニットは、完成後もそれぞれ分離する事ができ、「デクー」「ハカイオー」などの他のLBXとユニットを交換して「オリジナル LBX」を組立てる事ができます ・ 「ハンター」胴体内に収納される「コアメモリ」は脱着させる事ができ、他の「LBX」のコアメモリと入れ替えることができます ●「ハンター」の目やコアメモリなどのパーツはクリアパーツで再現されています ●「クノイチ」の武装として ・ ハンターライフル ×1 が付属、ハンターの手に持たせる事ができます ●「ハンター」本体の塗り分け部分など、細かなカラー違いの部分を再現するためのホイルシールが付属 ●「ハンター」の組立方をていねいに解説した、カラーの「組立説明書」が付属 ・ また、「組立説明書」にはプラモデルをより一層楽しむため、コロコロコミックでマンガを描く藤異秀明先生の手によるハウツーコミックが掲載されています ●「ハンター」のパッケージ裏には「バトルフィールド」がプリントされており、付属の「APダイス(組立式)」を使って「カスタムダイスバトル」を楽しむ事ができます ●別売りとなる「Dキューブベース」や「プラモデルアクションベース 2」「プラモデルアクションベース 3」などを利用して、ハンターを宙に浮かせたポーズでディスプレイすることが可能 ・ ベースを使用することで、脚部が接地しない状態でより自由でダイナミックなポージングでディスプレイを行うことができます ●2011年 完全新金型
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