エヴァンゲリオン3号機 (フィギュア)ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ スケール:non
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「エヴァンゲリオン3号機 フィギュア (ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ )」です●「エヴァンゲリオン3号機」をノンスケールで再現したアクションフィギュア●Evangelion Evolution 第四弾は「エヴァンゲリオン3号機」 ●新開発の関節構造を随所に盛り込みつつ不自然な関節の露出をカヴァーし、過去のエヴァを越える外観を両立させる事に成功 ●きちんと体重をかけた感じや、力を一点に込めた腰のすわったポーズがとれるのは、ヤマグチ可動だけです ●このシリーズには、毎回劇中の対決シーンを再現するガジェットが付属 ●今回は「新劇場版:破」に登場の、第9の使徒と化したエヴァ3号機に変身、また初号機ベースを使い、迫力バトルを再現 ●エヴァ3号機には第9の使徒用パーツが大量に付属 ●両肩部から使徒腕が伸びた、驚愕の四本腕状態に変化 ●それぞれの腕は自在に可動します ●使徒用頭部は、口の開閉により目の表情がかわるギミック ●太腿をぐるりと回転させて、四つんばい使徒状態を再現可能 ●前腕には「伸縮ギミック」まで入っています ●もちろん、腕の部品交換で通常スタイルの3号機にもなります ●背部エントリープラグは、侵食時を通常時へ差し替え可能 ●つかむ、握る、抑える、走る等、様々な演技の交換ハンド10種が付属 ●付属の初号機パーツの頭部は、口の開閉により目の表情を変えられます ●噛み折った3号機エントリープラグを、開閉ヘッドに噛ませる事ができます ●頭部を別売り「EE初号機(Sereis No.100)」へ差し替え可能 ●砂煙部分を取り外して様々なシーンに活用可能 ●全高:約140mm ●可動箇所:全22箇所 ●ジョイント使用数 全16個 ・ 10mmジョイント×2 ・ 8mmジョイント×8 ・ 6mmジョイント×2 ・ 4mmジョイント×4 ●ボーナスパーツ ・ 初号機ディスプレイ×1 ・ 引きちぎりエフェクト×2 ・ 3号機破損エントリープラグ×1 ・ 使徒時可動ヘッド×1 ・ 伸縮構造前腕×2 ・ 起動時肩装甲×2 ・ エントリープラグ射出部カバー×1 ・ アンビリカルケーブル×1 ・ オプションハンド×10 ・ 透明ディスプレイスタンドセット (10ミリ径リボルバージョイント×2) ・ リボコンテナ×1 ・ リボチップ10ポイント×1 ------------------------------------------------------------ <リボルテックとは?> ●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です <特徴> ●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました ●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能 ●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。 ●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません ●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました <エヴァンゲリオンエヴォリューション> リボルテックエヴァの新たなスタンダードシリーズが誕生。 これまで新作映画と同時に発売するために、数少ない設定のみを頼みにリボルテックエヴァシリーズを制作してきました。しかし、それぞれ個性的なキャラクターが映像作品の中でどのように闘い、動き、活躍したのかを知ると「ならばこう作りたかった」という欲求が新たに続々と沸いてきます。基本構造を見直し、新たなギミックを加え、これまで以上のプレイバリューを持たせ・・・・ その思いをすべて込めた《決定版》が"Evangelion Evolution"です。
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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