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「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット) プラモデル (バンダイ ダンボール戦機 No.013 )」です●「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット)」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●レベルファイブ原作のゲーム・アニメ「ダンボール戦機」に登場、ミソラ2中の四天王のリーダー「郷田ハンゾウ」が物語中盤から新たに手にするパワーアップしたLBX「ハカイオー 絶斗(ゼット)」を再現した内容となっています 【 「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット)」について 】●「ダンボール戦記」の物語開始時に「郷田ハンゾウ」が所持していたLBX「ハカイオー」を、改良・強化しパワーアップしたLBXが「ハカイオー 絶斗」です ●世界に潜む邪悪な計画を知る「ハンゾウ」は、それに立ち向かう「山野バン」に協力をするようになります ●LBXバトルを続ける「ハンゾウ」が新たに手にしたのは、「プロウラーフレーム」により強力な武器を装備した「ハカイオー 絶斗」 ●最終形を意味する「絶斗(=Z)」の名のとおり、ハンゾウの父の会社「プロメテウス」の持てる技術を結集したLBXです ●「ハカイオー 絶斗」の最大の特徴は胸部に組み込まれた2門の「超我王砲(ちょうがおーきゃのん)」にあり、エネルギー効率を大幅に向上させることで、「ハカイオー」では1門が限界であった法門を2門へ増設する事を可能にしました ●さらに大型化されたビームチェーンソー「絶・破岩刃(ぜつ・はがんじん)」と大型の2砲門を装備した「ハカイオー 絶斗」は新たな「地獄の破壊神」と呼べるにふさわしい能力を持っているLBXです ●「郷田ハンゾウ」は、「山野バン」や「仙道ダイキ」らと伴に、このLBX「ハカイオー 絶斗」を操り、様々な困難を乗り越えていきます 【 「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット)」のキット内容について 】●この「LBX ハカイオー 絶斗」を再現した組立キット ●「ハカイオー 絶斗」本体は、既に色分けされたプラスチック製パーツで構成、接着剤不要の組立てと付属のシールで、ほぼ設定色どおりの「ハカイオー 絶斗」を完成させる事ができます ●成型色ごとに分けられたランナーには、「ハカイオー 絶斗」の頭や腕など、どこのユニットのパーツかがわかる「アイコン」がありますので、まず組立てる前に同じアイコン同士のランナーを集めましょう、これで組立てている途中にパーツを探す手間から解放されます(ランナーユニット構造) ・ ランナーは手で折って簡単に切り離す事ができますし、ランナーにある各プラスチックパーツも手で外すことができます ●「ハカイオー」本体は、「頭」「左右の腕」「胴体」「脚」のユニットに分割されており、それぞれのユニットを組立後、全てを合体させて「ハカイオー 絶斗」を完成させます ●「ハカイオー 絶斗」全身にはポリ製の可動軸を仕込む事ができ、完成後も「ハカイオー 絶斗」の腕や脚などを可動させ、様々なポーズを取らせる事ができます ●ポリ製の間接軸で繋がれた「ハカイオー 絶斗」の「頭部」「腕部」「胴体」「脚部」のユニットは、完成後もそれぞれ分離する事ができ、「オーディン」「フェンリル」「ジ・エンペラー」などの他のLBXとユニットを交換して「オリジナル LBX」を組立てる事ができます ・ 「ハカイオー 絶斗」胴体内に収納される「コアメモリ」は脱着させる事ができ、他の「LBX」のコアメモリと入れ替えることができます ●「ハカイオー 絶斗」の武装として ・ 絶・破岩刀 (ぜつ・はがんじん) ×1 が付属、「ハカイオー 絶斗」の手に持たせる事ができます ●「 絶・破岩刀」の刃の部分はクリアグリーンの透明パーツで再現されています ●「ハカイオー 絶斗」本体の塗り分け部分など、細かなカラー違いの部分を再現するためのホイルシールが付属 ●「ハカイオー 絶斗」の組立方をていねいに解説した、カラーの「組立説明書」が付属 ・ また、「組立説明書」にはプラモデルをより一層楽しむため、コロコロコミックでマンガを描く藤異秀明先生の手によるハウツーコミックが掲載されています ●「ハカイオー 絶斗」のパッケージ裏には「バトルフィールド」がプリントされており、付属の「APダイス(組立式)」を使って「カスタムダイスバトル」を楽しむ事ができます ●別売りとなる「Dキューブベース」や「プラモデルアクションベース 2」「プラモデルアクションベース 3」などを利用して、ハカイオー 絶斗を宙に浮かせたポーズでディスプレイすることが可能 ・ ベースを使用することで、脚部が接地しない状態でより自由でダイナミックなポージングでディスプレイを行うことができます ●2011年 一部新金型
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