スレーブ 1 (ボバ・フェット バージョン) (プラモデル)ファインモールド スターウォーズ(STAR WARS) No.SW-014 スケール:1/144
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「スレーブ 1 (ボバ・フェット バージョン) プラモデル (ファインモールド スターウォーズ(STAR WARS) No.SW-014 )」です●「スレーブ 1 (ボバ・フェット バージョン)」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●映画「スターウォーズ エピソード5」に登場する賞金稼ぎ「ボバ・フェット」が乗る宇宙船「スレーブ1」を再現したキットです 【 宇宙船「スレーブ 1」について】●映画「スターウォーズ」の「エピソード2、3」に登場した賞金稼ぎ「ジャンゴ・フェット」は、その卓越した能力により活躍し、共和国軍のクローン兵のオリジナルにもなりました ●「ジャンゴ・フェット」は、惑星「ジオノーシス」においてジェダイ騎士に破れ命を落としましたが、その息子「ボバ・フェット」は父親と同じ賞金稼ぎとして成長します ●「スレイブ1」は、「ジャンゴ・フェット」の乗機として登場、「ジャンゴ・フェット」亡き後、「ボバ・フェット」が使用することになりました ●この「スレイブ1」は、「ボバ・フェット」が幼小の頃、女賞金稼ぎ「オーラ・シング」が操縦した際に、ジェダイ騎士によって惑星「フローラム」に墜落、大破してしまいますが、その後、「ボバ・フェット」によって修理と改造が行われたようです ●「スレイブ 1」は改造にあたり、露出式の多くの武装を内蔵式へと変更、コクピットも1人での行動が行い易いように座席数が減らされました ●「ボバ・フェット」は、この「スレイブ1」に乗って帝国軍側の依頼により「レイア姫」と「ハン・ソロ」が乗った「ミレニアム・ファルコン」を追跡、帝国軍側の厳重な監視をすり抜けた「ミレニアム・ファルコン」を捉えることに成功します ●「ボバ・フェット」は報酬の代わりに、「ジャバザ・ハット」から高額な賞金が掛けられていた「ハン・ソロ」を獲得、カーボナイト凍結された「ハン・ソロ」を「ジャバザ・ハット」に届けます ●その後、「ジャバザ・ハット」の用心棒として、その館で暮らしていましたが、「ハン・ソロ」の奪還作戦の際に巨大生物「サルラック」に飲み込まれてしまいました ●映画では「ボバ・フェット」の登場はこれで終わりますが、その後「サルラック」から脱出に成功し、その後も賞金稼ぎを行なったとされています 【 「スレーブ 1 (ボバ・フェット バージョン)」のキット内容について】●この「ボバ・フェット」が使用した宇宙船「スレイブ 1」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●キットは、大型の機体である「スレイブ1」を程良い大きさで再現、スターウォーズメカを象徴するような胴体表面上の繊細なモールドと、裏面のメカニカルなディテールがスケールに沿った彫刻で表現されています ●キットは、ファインモールド社製「スレーブ 1 (ジャンゴ・フェット バージョン)」のバリエーションキットで、コクピットや推進部の変更部分を追加した内容となっています ●「スレイブ 1」は、コクピット、胴体、推進部、左右のスタビライザーの5ブロックで構成されています ●コクピットは、上下2段式の構造が表現されています ・ 上段1席、下段2席の座席が再現、背もたれの部分は別パーツで、「ジャンゴ・フェット」版との形状の違いも表現 ・ 背部の細かなディテールも再現されています ●胴体部分は、左右分割式となっています ・ 下面部分は3分割式で、表面上のディテールが表現されています ・ 下部のレーザー砲は左右各2パーツで構成され、連動して可動します ●推進部は、表面部分と下面との上下分割式です ・ 下面にはSWメカ独特の細かで起伏の在るディテールがモールドされています ・ 噴射ノズル、下面上に設けられたパネルなどは別パーツです ●左右のスタビライザーは、細分化されたパーツ構成で、その複雑な造りが表現されています ・ スタビライザーは前後に回転可動式です ●飛行状態として展示できるスタンドが付属しています ・ 「ジャンゴ・フェット」版と背中合わせで展示することが可能です ●説明書にはカラーの塗装図(実機のCG画像)が付属、各部の黄色の塗装を再現したデカールが付属しています ●2011年 完全新金型 (「ジャンゴ・フェット バージョン」と同時発売)
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