「通天閣 プラモデル (童友社 情景モデル No.TOWER-4 )」です●「通天閣」です●大阪のシンボル的存在である「通天閣」を1/800スケールで再現したパーツ塗装済プラスチックモデル組立キット ●多色発光型のの「LEDライト」もセットされており、「通天閣」のライトアップイメージを再現するもできます (本体とは別に、別売りの単4電池×3本が必要となります) 【 「通天閣」について 】●1912年、大阪の新世界地区のシンボルとして初代「通天閣」が建設されました ●この初代「通天閣」は、当時日本一の高さ75mを誇りましたが、1943年にその下に存在していた映画館が失火により炎上、「通天閣」も消失してしまいます ●1954年、この「通天閣」の復活の計画が立案され、その設計には「東京タワー」を設計した日本の高層建築物の第一人者「内藤多仲」氏が選ばれます ●1956年、103mの高さを持つ2代目の「通天閣」が完成、開業後は人気のスポットとして大量の入場者を集め、大阪のシンボル的存在となります ●1970年代後半から、いわゆるミナミを始めとする周辺地域に高層ビルが建ち並び始めたため人気は下火となりましたが、2000年頃から通天閣周囲地域の整備が進められた結果、人気が再燃、観行スポットとして不動の人気を獲得しています 【 「通天閣」のキット内容について 】●この大阪の「通天閣」を再現した塗装済プラスチックモデル組立キットです ●「通天閣」を含む周囲の町並みを再現、「通天閣」を俯瞰できる建築モデルとして楽しむ事ができ、また、付属のLEDライトでライトアップイメージを再現することができます ●誰でも簡単に組立ができるようにパーツ数をできるだけ抑えていますが、ビルなどの建築物には細かなモールドが施されており、実感ある仕上がりを実現する事ができます ●パーツは塗装済みで、組み立てるだけで「通天閣」の姿を楽しむことができます ・ 周囲のビル、建築物も、多色成型もしくは塗装済みです ●接着剤不要のスナップフィットキットとなっています ・より確実な組立てのために、プラスチックモデル用接着剤の使用をお勧めします ●「通天閣」本体は、下部の展望施設を境にして上下2分割式となっており、トップの展望台部分は6層にて再現 ・ 特徴的なトラス構造がプラパーツにより再現、開口処理されています ・ 上部展望台と下部の展望施設はクリアーで成型されており、窓枠部分がタンポ印刷で表現されています ・ 中央トラス部分に貼られた「日立グループ」などの透明看板は、クリアーパーツにタンポ印刷にて再現 ●「通天閣」の周囲に広がるビル、建築物などを再現、ディスプレイベースも兼ねています ・ 各ビルは、別ブロック化したパーツで再現、外観を細かな彫刻で再現しています ・ 周囲のにぎやかな色彩の建築物を再現するための、壁面部分に貼るステッカーが付属しています ●付属のLEDライトによる「通天閣」のライトアップイメージを再現することが可能 ・ LEDライトは多色発光型です ・ ベース部分には、LEDライトやスイッチ、電池ボックス、配線を配置済み、LEDの発光を伝えるクリアーの心材を差し込むだけで、簡単にライティングイメージを実現することができます ・ ライトアップを再現するには、本体とは別に単4電池×3本が必要となります(別売り) ●ベースに貼付する「通天閣」のネームシールが付属 ●完成時のサイズ : 高さ146mm×幅180mm×奥行100mm ●公式ガイドを兼ねた「通天閣」のペーパークラフトが付属しています ●2012年 完全新金型
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