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「LBX ブルド (山野バン仕様) プラモデル (バンダイ ダンボール戦機 No.029 )」です●「LBX ブルド」を1/1スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●レベルファイブ原作のゲーム・アニメ「ダンボール戦機」に登場、パンツァーフレームを基にプロメテウス社が開発した「LBX ブルド」を再現した内容となっています ・ 武装に「ドラゴンランス」をセットし、「山野バン」が研究所で借りたブルー系カラーの「LBX ブルド」を再現した内容となっています 【 「LBX ブルド」について 】●プロメテウス社が開発、脚部にキャタピラを装備したタンク型のLBXが「ブルド」です ●フレームのタイプは「パンツァーフレーム」、キャタピラ走行としたことで、スピード面では他のLBXより劣るものの、不整地・荒野などを含めた移動を可能とする地形走破能力に優れています ●市販の「ブルド」はグリーンを主体としたカラーで、基本装備は「ブルドアックス」を備えていますが、「山野バン」が研究所で借りた機体はブルー系を主体とした機体カラーとなっていました ・ また、その際「山野バン」が得意とする槍系の武器をセレクト、「ドラゴンランス」を「ブルド」へと装備させています 【 「LBX ブルド (山野バン仕様)」のキット内容について 】●この「LBX ブルド (山野バン仕様)」を再現した組立キット ●「ブルド」本体は、既に色分けされたプラスチック製パーツで構成、接着剤不要の組立てと付属のシールで、ほぼ設定色どおりの「ブルド」を完成させる事ができます ●成型色ごとに分けられたランナーには、「ブルド」の頭や腕など、どこのユニットのパーツかがわかる「アイコン」がありますので、まず組立てる前に同じアイコン同士のランナーを集めましょう、これで組立てている途中にパーツを探す手間から解放されます(ランナーユニット構造) ・ ランナーは手で折って簡単に切り離す事ができますし、ランナーにある各プラスチックパーツも手で外すことができます ●「ブルド」本体は、「頭」「左右の腕」「胴体」「脚部」のユニットに分割されており、それぞれのユニットを組立後、全てを合体させて「ブルド」を完成させます ●「ブルド」全身にはポリ製の可動軸が仕込まれており、完成後も「ブルド」の腕や脚などを可動させ、様々なポーズを取らせる事ができます ●「ブルド」の脚部のキャタピラは一体成型の軟質パーツで再現、脚部に巻き付けるようにして取り付けます ・ キャタピラ部分は可動、コロ走行を楽しむことができます ●ポリ製の間接軸で繋がれた「ブルド」の「頭部」「腕部」「胴体」「脚部」のユニットは、完成後もそれぞれ分離する事ができ、「LBX シーサーペント」「LBX デクーOZ」などの他のLBXとユニットを交換、さらに「LBX カスタムウエポン」などを合わせて「オリジナル LBX」を組立てる事ができます ・ 「ブルド」胴体内に収納される「コアメモリ」は脱着させる事ができ、他の「LBX」のコアメモリと入れ替えることができます ●「ブルド」の武装として ・ ドラゴンランス ×1 ・ バックラー ×1 が付属、「ブルド」の手に持たせる事ができます ●「ブルド」本体の塗り分け部分など、細かなカラー違いの部分を再現するためのホイルシールが付属 ●「ブルド」の組立方をていねいに解説した、カラーの「組立説明書」が付属 ・ また、「組立説明書」にはコロコロコミックでマンガを描く藤異秀明先生の手によるダンボール戦機ミニコミックが掲載されています ●「ブルド」のパッケージ内側には「バトルフィールド」がプリントされており、付属の「APダイス(組立式)」を使って「カスタムダイスバトル」を楽しむ事ができます ●別売りとなる「Dキューブベース」や「プラモデルアクションベース 2」「プラモデルアクションベース 3」などを利用して、ブルドを宙に浮かせたポーズでディスプレイすることが可能 ・ ベースを使用することで、脚部が接地しない状態でより自由でダイナミックなポージングでディスプレイを行うことができます 【 「LBX ブルド (山野バン仕様)」のパッケージ内容 】・ ブルド ×1体 ・ ドラゴンランス ×1 ・ バックラー ×1 ・ APダイス ×1 ・ ホイルシール ×1 ●2012年 完全新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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