JAL ウイング コレクション JAL ウイングコレクション 4 (1BOX) エフトイズ (F TOYS)

「JAL ウイングコレクション 4 (1BOX) プラモデル (エフトイズ JAL ウイング コレクション  No.004B )」です

●「JAL ウイングコレクション 4 （1BOX）」です

●「日本航空株式会社（JAL）」が運用する様々な旅客機を1/500および1/300スケールで再現した、パーツ彩色済みの半完成品モデルが「JAL ウイングコレクション」です

●シリーズ第4弾たる「JAL ウイングコレクション 4」では、新生JALを支える現用機をピックアップ、再生のシンボルとして就役したばかりの｢ボーイング 787 ドリームライナー｣を筆頭に6機種8種類をセレクト、多彩なバリエーションで展開します

●出荷時の未開封1BOX（10個入）のセット販売となりランダムに10個が入っています

●完全塗装・マーキング済みの半完成品モデル、ランディングギアなど少数のパーツを差し込むだけで手軽にJAL所属の現役旅客機を完成し、コレクションできる内容となっています

【 ｢JAL ウイングコレクション 4｣のラインナップについて 】

●「JAL ウイングコレクション 4」のラインナップは6機種8種、21世紀の空を彩るJALの機体を展開します
　・ 就航間もない最新鋭の新世代旅客機「ボーイング 787 （ドリームライナー）」
　・ 多くの航空会社の意見を採り入れ、ジャンボジェットに代わ新世代の大型旅客機として開発された｢ボーイング 777-200｣
　・ 「777-200」のストレッチ型で、「-200」より100名以上増えた550名の乗客数を誇る「ボーイング 777-300」
　・ 翼幅を約4m増し、双発機ながら｢ジャンボジェット｣に匹敵する機体サイズを誇る巨人機｢ボーイング 777-300ER｣
　・ 新生JALのワークホース、観光庁の訪日観光に関する海外市場向けのキャッチフレーズである「Japan Endless Discovery」のマーキング・ロゴが施された｢ボーイング 767-300｣
　・ ブラジル製造の経済的な小型ジェット機「エンブラエル170」
　・ クラシカルなボディながら低騒音のターボプロップ機、｢YS-11｣の後継機となる「ボンバルディア DHC8-Q400」

【 ｢JAL ウイングコレクション 4 （1BOX）」のボックス内容について 】

●「JAL ウイングコレクション 4」のラインナップは、下記全8種＋シークレット、出荷時の未開封1BOX（10個入）のセット販売となりランダムに10個が入っています

●全9種の内容は
　・ ボーイング 787 ドリームライナー
　・ ボーイング 777-200
　・ ボーイング 777-300
　・ ボーイング 777-300ER
　・ ボーイング 767-300 （Japan Endless Discovery）
　・ ボーイング 737-800
　・ エンブラエル 170
　・ ボンバルディア DHC8-Q400
　・ シークレット
　となっています


●機体を構成するパーツは基本塗装済・半完成品となっており、手軽に組立て、完成させることができます
●機体全体にはスケール感を損ねない程度のパネルラインが凹モールドにて再現されています
●機体に施された「JAL」の意匠、よみがえった「鶴丸」のロゴや国籍マーク類はタンポ印刷にて再現されています
●窓は塗装で再現されています
●ランディングギアは別パーツ化し「着陸状態｣を再現することが可能、

●ディスプレイ用のスタンドが付属、｢飛行状態｣で飾ることもできます
　・ ディスプレイスタンドの接続部はボールジョイントとなっており、航空機の取り付け角度を変えらることができます


●パーツ彩色済み半完成品
●小パーツの切り離しに「ニッパー・カッター」が必要となる箇所がございます

●クローズドタイプのボックスですので、種類のご指定はできません、悪しからずご容赦下さい

【 ｢JAL ウイングコレクション 4｣で再現された旅客機について 】

● ボーイング 787 ドリームライナー
　・ 全日本空輸株式会社（ANA）に引き続き、国内で2番目に採用された最新鋭機で、複合素材の大幅導入により軽量化を計り、燃費の向上を実現、一方で人間工学にも注意を払った設計で、旅客中の居住性は優れていると言われています

● ボーイング 777-200
　・ ｢ジャンボジェット｣として知られる｢ボーイング 747｣と中型旅客機｢ボーイング767｣の中間を埋める機体として登場、小型旅客機に匹敵する太さを持つ｢GE 90-94B｣エンジンを2基搭載し、史上最大級の双発機として活躍中です

● ボーイング 777-300
　・ ｢ボーイング 777｣のストレッチ型として登場、長大なボディは通常型に比べて旅客数を一気に110名も増加し、現在唯一の500席超の旅客機として活躍中です

● ボーイング 777-300ER
　・ ｢ボーイング 777-300｣の2012年現在の最新型、世界で一番強力なターボファンエンジン「GE 90-115B」エンジンを搭載、翼幅を約4m増し、｢787｣同様の「レイクドウイングチップ」が導入され、史上最大の双発機として活躍中です

● ボーイング 767-300
　・ 生産1,000機を超える中型旅客機の大ベストセラー、2～300席クラスの旅客数のエアラインでは現在も強大なシェアを誇り、｢ボーイング 787｣の就役に遅れが生じたことにより増えた多彩なバリエーションを裏づけにして、今後もエアラインのワークホースとして活躍することでしょう

● ボーイング 737
　・ 就役開始より既に40年以上が経過する小型旅客機ながら、手頃な旅客数の短距離路線機としてその時代の最新技術を採り入れ、世代を重ねて進化する歴史に残る超ベストセラー機、ビジネスマンたちの足として各地を飛び回っています

● エンブラエル 170
　・ ブラジル製の約70席クラスの小型旅客機で、30m程度の小型機ながら大型旅客機を踏襲したポッド型のエンジン配置と数々の最新技術が盛り込まれ、全世界でカスタマーを増やす期待の新生、「JAL」での導入時に専属パイロットを含む売込みが成された事でも有名

● ボンバルディア DHC8-Q400
　・ 航空界の隠れた老舗「デハビランド・カナダ社」が送り出した4発旅客機「DHC7」をベースに開発した双発ターボプロップ旅客機、「Q」シリーズはその低騒音型で、航空法の改正により騒音規制と空中衝突防止装置（TCAS）装備の問題から引退した「YS-11」の後継として各地のコミューター路線で活躍中

【 ｢JAL ウイングコレクション｣ シリーズについて 】

　・ 完全塗装済み半完成のコレクションモデルで、どなたにも簡単に｢塗装済み｣1/500（一部は1/300）スケールで日本航空株式会社（JAL）の旅客機モデルをお楽しみ頂けるのが｢JAL ウイングコレクション｣シリーズです
　・ 基本は世界の旅客機モデルの標準スケール｢1/500｣で展開、一部の小型機旅客機は｢1/300｣スケールでより精密に再現した手ごろなサイズで、たくさん集めて機体バリエーションを楽しむことができるコレクションモデルです
　・ 機体は塗装と各種ロゴがすべてタンポ印刷で再現されており、ほとんど組立て済みの機体にランディングギアなどのパーツを差し込むだけで、すぐディスプレイすることができます
　・ 機体ごとに数の異なる客席の窓まで正確に塗装されていますので、お手軽に精密な｢コレクション｣を増やして楽しむ事が出来ます