「AE86 トレノ 藤原拓海 プラモデル (アオシマ 1/32 スポーツカー 頭文字D シリーズ
No.001
)」です
●頭文字Dの主人公、藤原拓海の愛車「AE86 トレノ」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「頭文字D 藤原拓海 AE86 トレノ」について 】
●群馬県立S高校3年生の「藤原拓海」は、ガソリンスタンドでアルバイトをしているものの、自分の家の車が「AE86(ハチロク)」ということを知らぬほど、車に関心のない高校生
●ところが、拓海は、父親以外誰も知らない、ドライビングテクニック(ドラテク)の才能を持っていた
●中学1年の時から毎日、父親の命ずるまま、早朝に秋名湖畔のホテルへ家業の「とうふ」を運んでいる拓海は、自分でも理解できぬほどの高度なドラテクを身につけ、秋名山ダウンヒルのスペシャリストとなっていたのである
●赤城最速といわれる走り屋チーム「レッドサンズ」の挑戦を受けた地元チーム「秋名スピードスターズ」、走りの世界に全く興味を示さなかった拓海であるが、ふとしたことから「秋名スピードスターズ」の名を賭け高橋啓介の「FD3S」とバトルを行うこととなる
●関東最速を目指す「レッドサンズ」のエース啓介との対決、地元秋名山のコースを知り尽くした拓海は7秒の大差をつけて勝ってしまったことから、知らず知らずのうちに、走り屋の世界へとひきこまれていき、北関東各地で名の知られる走り屋とのバトルが繰り広げられることになるのです
【 「AE86 トレノ 藤原拓海 」のキット内容について 】
●この藤原拓海がドライブする「AE86 トレノ」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
「ボディ」●「AE86 トレノ」のボディ部分は一体成型のパーツで再現
・ エンジンフード、ドア、トランクなどはボディパーツに彫りこまれた凹ラインで再現されています
・ リトラクタブルライトのカバーは別パーツにて再現、ヘッドライトが閉じた状態を再現しています
「ヘッドライト・ウインカーなどのクリアパーツ」●フロント・リアガラス及びウインド部はクリアパーツで再現されています
・ ボディに取り付けるフロント・リアガラス・ウインド部は一体成型のパーツ、スモーク調のクリアパーツとなっています
●テールランプ部はボディに掘り込んだ凹ラインで再現、付属のデカールもしくは塗装によりライト部を再現します
●モーターライズ走行が可能
・ 電動走行が可能となるギア類、電池ボックス、スイッチ類の金具が付属しています
・ 走行用のギミックは組立式となります
・ モーターは別売りとなっています (別途「
マブチモーター FA130RA」など、130モーターをご用意下さい)
・ モーター走行ギミックを配置するため、室内インテリアは再現されていません
「ホイール・タイヤ」●ホイールは16インチ「ワタナベ 8スポーク」を再現したものが付属
・ ホイールは一体成型のパーツで再現しています
・ 前輪部はステアが可能、後輪部はシャフトによる直付けとなっています
・ 4本のタイヤはラバー製
「デカール」●「藤原とうふ店(自家用)」「TRUENO」「APEX TWIN CAM 16」「SPRINTER」「TOYOTA」のロゴ、テールランプの塗分け部分などを再現したデカールが付属しています
●ボディ成型色 : ホワイト