「魚屋・八百屋・純喫茶 プラモデル (トミーテック 建物コレクション (ジオコレ) No.130 )」です●1/150スケールの「Nゲージ」サイズで展開する「建物コレクション」、昭和時代の小型店舗3件を1/150スケールで再現した「魚屋・八百屋・純喫茶」です ●細部の造作や質感までも再現された壁や屋根、塀や小物などをジオラマベースを使って簡単に組立てる事ができる接着剤不要の組立キットが「建物コレクション」シリーズです ●パーツ類は既に塗装済となっておりますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します ●1/150スケールですので、Nゲージだけでなく、他のコレクションにも転用する事ができます 【 「魚屋・八百屋・純喫茶」のキット内容について 】●「魚屋・八百屋・純喫茶」は、木造瓦葺2階建ての小型店舗3件を1/150スケールで再現 ●昭和時代初期から中期頃に建築された住居兼店舗の建物を再現 ・ 「魚屋」は、建築当初の板壁造りをそのまま残した道路の角に建つ店舗を再現、木製の雨戸収納を持つ古風な造りながら、瓦は葺き替えによるものか比較的最近のグレー調タイプとなっており、1階にはショーケース、魚の販売用の台が設けられています ・ 「八百屋」は、昭和初期に建築された瓦葺の屋根に板壁の店舗兼住居を、昭和中期において建物の前面部に平面状の覆いを付けた店舗を再現、1階の店舗部分には野菜が一杯に並べられ、その店先にはビニール製の雨除けが付けられている状態が表現されています ・ 「純喫茶」は、昭和40年代頃に建てられた木造で洋瓦葺きの当時としては洒落たデザインの店舗を再現、店舗部分には純喫茶らしい摺りガラスが嵌められており、店先には当時の流行だったレンガ造りの小さな花壇が設置されています ●このような建築物は、昭和50年代頃までは頻繁に見られましたが、建物の老朽化などにより現在では地方などで見かける程度となっています ●店先に「カーコレクション」や「トラックコレクション」(別売り)などを配置して、より一層リアルな情景を楽しむ事もできます ・ 配置する車の種類で、たとえば近代の車を置いて最近の地方における情景を再現したり、昭和40年代頃の車を置くことでなつかしの昭和の風景を再現したりと、周囲のアクセサリーの種類で時代を変えることができ、活用する範囲が広い建物です ●2005年に発売された、街コレ第3弾のオープンパッケージ品となります ・ 店舗内部は一部再現されています ・ 道路や外灯など(街コレ当時の付属物)は含まれません ・ 店舗の名称は変更することができます ●建物の雰囲気を再現するために、パーツにウェザリング処理を施しています ●レイアウト概寸 : 幅4.5×奥行き5.5×高さ5.5 (cm) (3件共通) 【 「魚屋・八百屋・純喫茶」のパッケージ内容 】・ 建物(店舗) ×3 ・ 小物類(フィギュア×2、店舗パーツ) ・ シール ●製品素材 ・ 本体 : ABS、PS ・ パーツ、フィギュア : PVC(非フタル酸系可塑剤を使用しています) 【 「ジオコレ 建物コレクション」について 】●昭和から現代に至るまで、都市や郊外など様々な場所で見かけたことのある「建物」を1/150スケールで再現したシリーズが「ジオコレ 建物コレクション」、人が住む住宅から小型~大型の商業施設、学校や神社仏閣などの公共施設まで、街を構成する幅広いジャンルの建物を再現しています ●パーツは塗装済み、部分的にウェザリングも施され、はめ込むだけで簡単に組立てることができるので、誰でも「建物」の完成品を楽しむことができます ●建物が持つ特徴的な細部の造作や、質感も再現された壁や屋根、塀や小物などをベースと組み合わせて1/150スケールながら実感ある建物を再現することができる内容となっています ●また建物単体だけでなく、トミーテック社の情景コレクション「情景小物」「ザ・人間」「ザ・動物」や「カーコレクション」「トラックコレクション」「バスコレクション」などと組み合わせて、情景世界を広げることができるのも魅力となっています
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||