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「電撃ホビーマガジン 2015年2月号 雑誌 (アスキー・メディアワークス 月刊 電撃ホビーマガジン
No.223
)」です
(2014年12月25日発売)
●キャラクターモデルを中心に、プラモデルとフィギュアの最新情報を鮮明に紹介する月刊の模型情報誌「電撃ホビーマガジン」です
●「電撃ホビーマガジン 2015年2月号」では、「PG ユニコーンガンダム」の電撃的攻略法を特集、他に東宝特撮超兵器の世界、クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)、RG ウイングガンダムゼロ EW スーパーキットレビューなど、盛り沢山な内容でお届けします
【 「電撃ホビーマガジン 2015年2月号」について 】 ■第1特集 : PG ユニコーンガンダム電撃的攻略法 ●ついに発売された年末最大の話題作「PG ユニコーンガンダム」、ユニコーンからデストロイモードへの変身はもちろん、PGオリジナルのアンチェインドにも変わる三段変身モードを備えています ●また別売りのLEDユニットを使えば、サイコフレームやツインアイなどを幻想的に光らすことができる拡張性を持っています ●そんな大注目キットをサクライ総統と電ホビ編集部が徹底攻略、製作に当たってのコツやポイントを詳細にわたり実践、その経験をもとに完全解説して行きます ●これさえ読めば「PG ユニコーンガンダム」は恐くない!
■第2特集 : 東宝特撮超兵器の世界 ●1989年に公開されたゴジラ映画第17作「ゴジラVSビオランテ」、そこに登場した自衛隊の対G兵器「スーパー X2」は、決してゴジラを倒すまでには至りませんでしたが、大健闘と呼ぶに相応しい活躍でゴジラを苦しめました ●ファイヤーミラーやスーパーミサイルなどの強力な兵器はさることながら、そのミリタリズム溢れるフォルムは特撮ファンのみならず、SFメカファンをも魅了して止みません ●そんな「スーパー X2」が、なんと1/144というビッグスケール(全長約250mm)でコトブキヤよりプラチックキットでリリースされました ●もはやオマケと呼ぶにはあまりにも豪華な「92式 メーサービーム戦車」(こちらも全長125mm)も付属しています ●そこでその発売を記念して、電ホビ編集部は東宝特撮超兵器特集を敢行、今回は「ゴジラ (1984年)」から「ゴジラVSデストロイア (1995年)」までの平成ゴジラVSシリーズにスポットを当て、「スーパー X2」&「92式 メーサービーム戦車」の改造作例からジオラマ、そしてコラムまで、たっぷりとその魅力をお伝えします
■第3特集 : クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド) ●現在大好評放送中の「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」 ●電ホビでは描き下ろしのイラストと共に、主人公アンジュが駆る「ヴィルキス」をフルスクラッチで製作! ●さらに世界観解説やキャラ紹介、設定資料など、本作をより深く理解できる読み物も盛りだくさんでお送りします
■スペシャル企画 : RG ウイングガンダムゼロ EW スーパーキットレビュー ●RG最新作として発売される「ウイングガンダムゼロ EW」、「新機動戦記ガンダムW」の後日談として描かれたOVA「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」の主人公機です ●キットはRGシリーズに相応しい精密な仕上がり、特に特徴的な可動式の翼は、RGオリジナルの開閉機構を備え、さらに美しく展開します ●アドヴァンスドMSジョイントによる可動領域の広さはもちろん、外装のスライド機構など、1/144スケールの限界に挑戦した意欲作となっています ●作例はキットの素性を活かしながら、各部のさらなるシャープ化を中心に工作、迫力ある姿を披露します
■連 載 ●マイスター関田の実験プラモLABO ●ガンプラインフォメーション ●メカとの付合い (高橋良輔) ●電撃ロボラボ ●艦これ各工廠開発報告 ●宇宙戦艦ヤマト2199 ●猟界のゼーレンメカニクス ●サクライ総統の国民総モデラー化計画 ●ガンダムウォー飯田橋ネグザ研究所 ●ガールズ&パンツァー電撃模型道 ●レールウォーズ ●世界制服作戦
■情 報 ●スターウォーズピックアップ ●白銀の意思アルジェヴォルン ●クロスアンジュ ●電撃屋ホビー館 ●ロボットアーツエクスプレス ●超合金鋼の魂 ●特撮キャッチアップ ●新刊紹介 ●ウルトラニュース ●ミリホビNEWOPUS ●キャラクター通信 ●海洋堂ボルテージ ●フィギュアマンスリー ●電撃ホビーサテライト ●リトルアーモリーポージングピクトリアルガイド など
■特別付録 ●ガンダム Gのレコンギスタ コンプリートガイド特別冊子
【 「電撃ホビーマガジン 2015年2月号」の仕様 】 ●版型 : A4版 ●全290ページ ●雑誌 : 16465-02
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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