



大ガミラス帝国軍 ガイペロン級 多層式航宙母艦 ランベア (プラモデル)バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 2199 No.0185138 スケール:1/1000
|
|||||
![]() 「大ガミラス帝国軍 ガイペロン級 多層式航宙母艦 ランベア プラモデル (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 2199 No.0185138 )」です●アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場するガミラス艦隊の多層式航宙母艦「ガイベロン級」の「ランベア」を1/1000スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●多数の艦載機を擁する機動打撃力を持ち、「七色星団海戦」時のドメル艦隊の中核となった多層式航宙母艦「ランベア」を再現、4段式の飛行甲板を持つ重厚かつ独特なスタイルを表現した内容となっています 【 「ガイペロン級 多層式航宙母艦 ランベア」について 】●「ガイベロン級」多層式航宙母艦は、大ガミラス帝国航宙艦隊において艦隊航空戦力の主力を務めている航宙母艦です ●この「ガイベロン級」は、4段式の飛行甲板を持っているのが特徴で、最上部の第1甲板から第3甲板は発艦専用、最下部の第4甲板は着艦専用となっており、第4甲板後方には着艦のための開口部が設けられています ●「ガイベロン級」として最初に建造された「シュデルグ」などの艦では第1甲板は前後方向のみの1枚甲板でしたが、その後に建造された「ランベア」「バルグレイ」などの姉妹艦ではアングルドデッキが装備されるなど、建造時期によって細部の形状が異なります ●艦の構造上、格納庫は設けられておらず、艦載機は露天式に各甲板に搭載、この艦載機は1種の機種に限定する場合もあれば、作戦によっては異なる機種を複合搭載することもあります ●また、4層の飛行甲板をフルに使用することは少なく、第3甲板には兵装などを格納したコンテナを搭載して作戦の長期化に備えることも可能です ●艦載機は、各飛行甲板に装備された2本の電磁式カタパルトによって発艦、着艦時には着艦機減速装置から照射されたトラクタービームによって減速、誘導を行うシステムとなっています ●「ランベア」は、ガミラス帝星でドックに入廠していたところをヒス副総統の命令によりドメル艦隊へと編入、艦上攻撃機「スヌーカ」を57機搭載して「七色星団海戦」に参加しています ●この「七色星団海戦」では、「ランベア」の艦上攻撃機「スヌーカ」は「ヤマト」のレーダーと波動防壁コンバーターを破壊する戦果を挙げましたが、艦隊戦での「ヤマト」の攻撃によりドメル艦隊の戦闘空母「ダロルド」と航宙母艦「シュデルグ」が爆沈すると戦況は一変、まもなく「ランベア」自身も「ヤマト」からの砲撃を受け被弾し、艦載機の再発進もままならないうちに七色星団の雲へと引き込まれて行ったのです ●「多層式航宙母艦 ランベア」の性能、諸元 ・ 全長 : 410m ・ 兵装 : 133mm3連装陽電子カノン砲塔 ×5基、33mm4連装陽電子速射砲塔 ×8 【 「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」について 】●大気圏内で性能を発揮した急降下爆撃機を、航宙母艦で運用するために改造された艦上攻撃機で、敵艦艇の防御の薄い艦の上下部に対して攻撃を行うことを任務としています ●搭乗員は操縦手と爆撃手の2名で、主翼下に空対艦ミサイルと爆弾を搭載、防御用として後方上部に遠隔操作式の銃塔を備えています ●重戦闘機の登場や宙雷艇の増産などにより活躍の場は辺境宙域へと移りましたが、ガミラス艦隊主力がバラン星方面へと移動した関係で、ガミラス帝星を守るためにドメル艦隊の航空戦力として編入されました ●「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」の性能、諸元 ・ 全長 : 18.2m ・ 乗員 : 2名 ・ 兵装 : 13mm機関砲 ×2、7.9mm機関銃 ×10、連装式レーダー銃塔 ×1、空対艦ミサイル ×2、爆弾 ×6 ![]() 【 「大ガミラス帝国軍 ガイペロン級 多層式航宙母艦 ランベア」のキット内容について 】●このガミラス艦隊の「ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●バンダイ社の造形力と高度なプラスチック成型技術によりガミラス艦隊の「ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア」を再現、細部のディテールを表現しながらも組立てやすさを考慮した内容となっています ●「宇宙戦艦ヤマト 2199」の設定資料に基づき同艦を再現、4段式の甲板を装備した特徴的なフォルム、対空能力を重視した兵装、艦橋やエンジンノズル部分などの複雑なディテール、そして表面に描かれたパネルラインなど、同艦の特徴とその細部を再現しています ●プラスチック成型色で色分けされたパーツ構成により、塗装なしでも設定に近いカラーリングで組立てることができます ・ パーツの組合わせは大部分が接着剤不要となっていますが、一部パーツの接着にはプラスチックモデル用接着剤が必要となります ●船体上部の甲板は、空母運用時の飛行甲板の状態と、戦闘時の砲戦甲板へと変更した状態とを選択することができます ●「ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア」と同じスケールの空間艦上攻撃機「DMB87 スヌーカ」(×21)、空間艦上戦闘機「DWG109 デバッケ」(×21)が付属、さらにメカコレサイズの空間艦上攻撃機「DMB87 スヌーカ」も1機付属しています ■「ガイペロン級 多層式航宙母艦 ランベア」 ●「ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア」の船体はブロック化したパーツ構成となっています ・ 船体のパーツ各所には設定画に準じたパネルラインやディテールが凹凸を交えたモールドで再現されています ●船体はパネルラインに沿ったかたちで分割され、接着ラインが気にならないような構造となっています ・ 船体から突き出すように装備された各構造物、及びアンテナ類は別パーツで再現 ●各甲板は、各ブロックごとに上下分割式となっています ・ 各パーツには歪みが生じないように桁が一体成型されています ・ 飛行甲板上部にはカタパルトのライン、エレベーター、表示灯などのディテールが再現 ・ 第1、第2甲板に装備されている艦載機発艦用のブラストディフレクターは別パーツで、展開状態と収納状態とが選択できます ●船体右側面に設置された艦橋部は、レーダー類を始め各部ディテールを再現 ・ 艦側面部に設置された艦橋は、下部の支柱部分と艦橋本体とにブロック化されています ・ 艦橋の窓枠は、凹凸をつけたパーツ上の彫刻で再現 ・ 上部のレーダー類は別パーツ化されています ●船体後部の上下のエンジンノズル部は、外側部分と内側部分との各2パーツで再現され、内側はクリアーブラックで成型されています ●船体側面に装備されたカノン砲や機銃も精密なディテールで再現されています ・ 「133mm 3連装陽電子カノン砲塔」は砲身部も含めて一体成型されています ・ 船体後部の「33mm 4連装陽電子速射砲塔」は個別にパーツ化され、船体パネルの裏側から取り付ける方式となっています ●「ガイペロン級 多層式航宙母艦 ランベア」に格納される艦載機が付属 ・ 空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ ×21 ・ 空間艦上戦闘機 DWG109 デバッケ ×21 ・ 「スヌ-カ」「デバッケ」とも4層式の甲板上に自由に配置することができます ●「ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア」専用の展示用ディスプレイスタンドが付属 ■「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」 ●「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」は飛行状態が再現されています ●「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」の胴体及び翼には、設定画に準じたパネルラインやディテールが凹凸を交えたモールドで再現されています ・ 胴体と翼とは一体成型となっており、胴体下部は別パーツです ・ 上部パーツには、キャノピーがモールドで再現 ・ 垂直尾翼と後部の銃塔、機首のアンテナ類は別パーツです ●「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」の兵装として、空対艦ミサイル(×2)、爆弾(×6)、増槽(×2)が付属 ●「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」専用のディスプレイスタンドが付属しています ●「ガイベロン級多層式航宙母艦 ランベア」用の飛行甲板の各種表示線、艦番表示、「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」用のガミラス艦隊マークなどを再現したデカールが付属しています 【 「大ガミラス帝国軍 ガイペロン級 多層式航宙母艦 ランベア」のパッケージ内容について 】・ ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア」 ×1 ・ 空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ (1/1000スケール) ×21 ・ 空間艦上戦闘機 DWG109 デバッケ (1/1000スケール) ×21 ・ 空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ (メカコレサイズ) ×1 ・ ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア用 ディスプレイスタンド ×1 ・ 空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ (メカコレサイズ)用ディスプレイスタンド ×1 ・ ホイルシール ×1枚 ・ デカールシート ×1枚 ●「ガイベロン級 多層式航宙母艦 ランベア」の完成時のサイズ ・ 全長 : 約410mm ●「空間艦上攻撃機 DMB87 スヌーカ」(メカコレサイズ)の完成時のサイズ ・ 全長 : 約100mm ●2014年 完全新金型 ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|||||