4号戦車 D型 エンディングVer. (プラモデル)ピットロード ガールズ&パンツァー No.PD016 スケール:non
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「4号戦車 D型 エンディングVer. プラモデル (ピットロード ガールズ&パンツァー No.PD016 )」です●アニメ作品「ガールズ&パンツァー」のエンディングに登場するデフォルメした「4号戦車D型」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ピットロード社製「4号戦車 D型 エンディング Ver. 」にパッケージされている「4号戦車D型」をベースとした、組立キットバージョンとなります 【 「ガールズ&パンツァー」について 】●アニメ作品「ガールズ&パンツァー」の世界では、戦車を使用して実戦形式に試合を行うことを「戦車道」と呼び、古式ゆかしき乙女の武芸として広く国民に浸透しているものとなっています ●この「戦車道」に使用する戦車は、第2次世界大戦において登場、もしくは設計された戦車で、その戦車自体の性能を反映したシステムです ●学校対抗の公式戦では「フラッグ戦」ルールを適用、基本的に5両~20両(回戦によって車輌数の上限が定められる)で編成する学校チームの中で1車輌を「フラッグ車」として設定、相手の「フラッグ車」を撃破したチームが勝利となります ●アニメ作品「ガールズ&パンツァー」は、ただ単に戦車と女子高生との組み合わせというだけの作品ではなく、それぞれの戦車の特徴を活かしながら、各戦車の「動き」を魅力的に描写、それでいて戦車のみに拘るのではなく、ストーリー、キャラクターなどを活き活きと描き、アニメファンのみならず、戦車に詳しい知識を持つ人にも納得できる内容となっています ●また、制作者サイドは戦車に対しての深い造詣を持ちながら、画像としての戦車を描きたいという強い意志を持って作品を作成、戦車ファンならば頷くようなシーンや、記憶に触れるシーンなどが散りばめられており、アニメ作品に馴染みのない戦車ファンの方も魅入られことと思います ●このアニメ作品「ガールズ&パンツァー」のエンディングに登場するのがディフォルメした戦車と各チームメンバーで、実車とキャラクターのポイントを捉えた作画と、作品の世界観を表すポップで陽気な背景は、メカとしての戦車の魅力を引き出した「ガールズ&パンツァー」を締め括るに相応しいシーンとなっています 【 「4号戦車 D型 エンディング Ver.」のキット内容について 】●このアニメ作品「ガールズ&パンツァー」のエンディングに登場、デフォルメした「4号戦車D型」を再現したプラスチックモデル組立キット ●エンディングに登場する「4号戦車D型」の姿をイメージして再現、フォルム、ディテールを誇張しながらも実車のポイントをしっかりと押さえながらキットを構成するパーツ数は極力抑えて、可愛らしい「4号戦車D型」の姿を気軽に楽しむことができる内容となっています ●「4号戦車D型」は、「砲塔」「車体上部」「車体下部」の3ブロックで構成されています 【 砲 塔 】 ●角張った形状と視察用のクラッペが多数存在する「4号戦車D型」の砲塔レイアウトを再現、デフォルメ化さ前後を詰めた状態の造形となっています ●砲身は、防盾も含めて一体成型のパーツで再現、砲口は開口しています ・ 砲身下部のアンテナ除けガードは別パーツ化して再現 ・ 砲身は上下に可動させることができます ●砲塔は、上下に分割したパーツで構成 ・ 前面及び側面のクラッペはモールドで再現 ・ 側面ハッチは別パーツ化して、開閉状態を選択することができます ・ 後部のピストルポートは別パーツで再現 ・ 砲塔は、左右に旋回させることができます ●車長キューポラは3層に分割した構成となっています ・ 最上部はハッチを開いた状態と、ハッチを閉じた状態のパーツをセット、再現したい状態に合わせて選択して使用します 【 車体上部 】 ●車体上部は、操縦席部分を前に張り出した「4号戦車D型」の車体レイアウトを再現、デフォルメキットながらも車載工具類、装備品、点検ハッチなどの実車のポイントをしっかりと再現しています ●車体上部は、戦闘室部分とフェンダー部分の2層の構成となっています ●戦闘室部分は、一体成型のパーツで再現、前部パネルは別パーツです ・ 視察クラッペ、前方機銃はパーツ上のモールドで再現 ・ 操縦手ハッチ、無線手ハッチは、開いた状態とハッチを閉じた状態のパーツをセット、再現したい状態に合わせて選択して使用します ・ 車載工具類は車体上部にモールドにて再現、アンテナケース、ジャッキ台は別パーツ化しています ●フェンダーと車体前部パネルとを一体成型 ・ フェンダー部分には、ドット状の滑り止めパターンを彫刻して再現しています ・ ブレーキ点検ハッチ、予備履帯、前照灯などを別パーツ化 ・ 車載工具類は、フェンダー上にモールドで再現、メリハリのある立体的な造形となっています 【 車体下部 】 ●車体下部は、バスタブ状に一体成型のパーツで再現、後部パネルは別パーツとなります ・ 車体下部には、サスペンション基部、上部転輪の支持架を一体成型して再現 ・ 下部転輪は、後ろ側の転輪とサスペンションとを列状の一体成型により左右それぞれ1パーツで再現、これに1個ずつをパーツ化した前部の転輪を取り付けて作製します ・ 起動輪、誘導輪は前後に分割したパーツで再現 ・ 上部転輪は一体成型のパーツで再現しています ●後部パネルは、一体成型のパーツで再現 ・ 排気管は、基部も含めた一体成型のパーツで構成、先端部はスライド金型により開口しています ・ 補助エンジン排気管、誘導輪基部は別パーツ化 【 履 帯 】 ●履帯は、軟質素材によるベルト式履帯が付属しています ・ 履帯の接着には瞬間接着剤を使用します 【 「4号戦車 D型 エンディング Ver.」の塗装とマーキング 】 ●「4号戦車 D型 エンディング Ver.」マーキングとして、県立大洗女子学園仕様となる1種類の塗装例と3種類のマーキング例が説明書に記載されており、マーキング例に基づく、校章マーク、あんこうチームマーク、「六」の文字などを再現したデカールが付属しています ●「4号戦車 D型 エンディング Ver.」のサイズ ・ 全長 約90 ×幅 約62 ×高さ 約50 (mm) 【 「4号戦車 D型 エンディング Ver.」のパッケージ内容 】・ 4号戦車D型 (ディフォルメタイプ) ×1 ・ デカールシート ×1 ・ 組立て説明書 ×1 ●2014年 ピットロード社製「4号戦車 D型 エンディング Ver. 」をベースとした組立キットバージョン
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