コスモゼロ (プラモデル)バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 2199 メカコレクション No.009 スケール:non
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「コスモゼロ プラモデル (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 2199 メカコレクション No.009 )」です●アニメ作品「宇宙戦艦ヤマト 2199」に登場する艦上戦闘機「コスモゼロ」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●高い機動性と攻撃力によって宇宙戦艦「ヤマト」をサポートした艦上戦闘機「コスモゼロ」を再現、推進部となるロケット形状を中心に翼などを取り付けたような鋭角的なフォルムを再現した内容となっています。 ●メカコレシリーズとして、ボックスの大きさに合わせてランナー枠の大きさを統一化、気軽に作れるコレクション性を重視したシリーズとなります。 【 コスモゼロ (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション No.09) プラモデルの内容 】●アニメ作品「宇宙戦艦ヤマト 2199」に登場する艦上戦闘機「コスモゼロ」を再現したプラスチックモデル組立キットです。 ●「宇宙戦艦ヤマト 2199」の設定資料に基づき艦上戦闘機「コスモゼロ」を再現、基本デザインを捉えながら、表面上のパネルラインや機銃口、機首の機関砲口、推進部のノズル部、そして特徴的なアンテナ類などをメカコレサイズへと反映させた内容となっています。 ●また、「宇宙戦艦ヤマト 2199」のメカデザインのポイントとなるアンテナ状構造物や船体下部のインテークのフィンなどは薄く、そして細く成型され、小粒なキットながらもシャープさと精密感とが演出されています。 ●プラスチック成型色で色分けされたパーツ構成により、塗装なしでも設定に近いカラーリングの各艦を組立てることができます(ただし、イエローの部分は色分けされていません)。 ●「コスモゼロ」は脚を出した着陸形態と、脚を収納した飛行状態とを選択して作製することができます。 ●接着剤不要のスナップフィットキットですが、各パーツ類はランナー状に成型されていますので、パーツを切り離すのに「ニッパー」などの切断工具が必要になります。 ・ 主翼に装備されるミサイル等はプラモデル用接着剤を使用して接着します。 ●「コスモゼロ」の機体は、「機首」「胴体」の各部分を上下分割のパーツで構成、これに別ブロック化されたエンジンノズル部、上下の垂直翼を取り付けます。 ・ 機体のパーツ各所には設定画に準じたパネルラインや機銃口、機関砲口などのディテールが凹凸を交えたモールドで再現されています。 ●胴体上下のインテークは別パーツにて再現。 ・ インテークの先端部は薄く成型されています。 ●エンジンノズル部は前後に分割したパーツ構成となっています。 ・ ノズル表面にはパネル状にモールドされ、分割された部分の内側にはブレード状の彫刻が施されノズルディテールを再現しています。 ●垂直翼はそれぞれ一体成型のパーツで再現しています。 ・ 下部の垂直翼は、飛行状態として展開した状態のパーツと、着陸状態として翼を折り畳んだ状態の2種のパーツがセットされ、選択して組み立てることができます。 ●脚部は、タイヤと脚柱、脚カバーとを一体成型したパーツと、脚カバーのみのパーツが付属。 ・ 脚を収納した飛行状態と、脚を出した着陸状態とを選択して組み立てることができます。 ●キャノピーは、胴体の上部に一体成型されています。 ・ キャノピー表面には、フレーム部分が凸状にモールドされ、キャノピーを前後に分ける分割線は凹ラインで彫刻されています。 ●主翼部に装備される武装及び高機動ユニットのパーツが付属、1種を選択して使用します。 ・ 空対地ミサイル ×4 ・ 空対艦ミサイル ×6 ・ 高機動ユニット ×2 (主翼上面にも取り付けが可能) ■ コスモゼロ のディスプレイ ●「コスモゼロ」専用のディスプレイスタンドが付属、完成後に宙に浮いた状態でディスプレイすることができます。 ●垂直翼に描かれた部隊マーク、α1(古代機)となる「01」の機体番号、α2(山本機)となる「02」の機番号などを再現したシールが付属しています。 【 コスモゼロ (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション No.09) パッケージ内容 】・ 国連宇宙海軍 零式52型空間艦上戦闘機 コスモゼロ ×1 ・ マーキング用シール ×1 ・ ディスプレイスタンド ×1 ●「コスモゼロ」の成型色 ・ 機首部分、空対地ミサイル前部など : レッド ・ 胴体、翼、ノズル部など : オフホワイト ●2014年 完全新金型 【 コスモゼロ (国連宇宙海軍 零式52型空間艦上戦闘機) について 】●「コスモゼロ」は、大気圏内外での活動が可能な全領域制宙戦闘機で、艦上機であるため主翼を始めとする各部の折り畳み機能を持っているのが特徴です。 ●「コスモゼロ」は、戦闘機編隊の指揮機能を持っており、「コスモ・ファルコン」のステルス制御用の各種アンテナを翼端部分に装備しているために特異な機体デザインとなっています。 ●固定武装は主翼部分に機銃を4基、機首部分には機関砲を1基搭載、主翼下面にはミサイル搭載用のパイロンも装備しており、各種ミサイルの搭載も可能な機体です。 ●「コスモゼロ」は、戦闘機隊の次期主力戦闘機として開発が行われ、生産が開始されましたが、高性能なために量産化が遅れ、宇宙戦艦「ヤマト」には2機のみが搭載されました。 ●そのため、「ヤマト」には艦載機の主力として「コスモファルコン」が搭載、この「コスモファルコン」は船体下部の格納庫から発進するのに対して、「コスモゼロ」は船体上部のカタパルトから射出、緊急展開能力の高さを示しています。 ●「ヤマト」に搭載された2機の「コスモゼロ」は、戦術長「古代進」と戦闘機パイロット「山本玲」が搭乗、古代機は「α1」、山本機は「α2」と呼ばれ、その強力な武装と高機動力により抜群の攻撃力を見せ、「ヤマト」をサポートする戦闘機として重要な役割を果たしています。
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