



ガイデロール級 航宙戦艦 (プラモデル)バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 2199 メカコレクション No.020 スケール:non
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![]() 「ガイデロール級 航宙戦艦 プラモデル (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 2199 メカコレクション No.020 )」です●アニメ作品「宇宙戦艦ヤマト 2199」に登場するガミラス艦隊の2等航宙戦艦「ガイデロール級」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●メカコレシリーズとして、小型パッケージの大きさに合わせてランナー枠のサイズを統一化、気軽に作れるコレクション性を重視したシリーズとなります。 ●冥王星艦隊旗艦や銀河方面軍司令「ゲール」の座乗艦などとして登場、ガミラス艦隊の主力艦の2等航宙戦艦「ガイデロール級」を再現、艦首周辺部には巨大な魚雷発射管、艦尾には大きなインテーク状の構造物を設けた、重厚なシルエットを再現した内容となっています。 【 ガイデロール級 航宙戦艦 について 】●「ガイデロール級」は地球側からは「超弩級戦艦」に分類される「ガミラス艦隊」の「2等航宙戦艦」です。 ●「ガイデロール級」の船体は「ヤマト」よりも大きく、複数の魚雷発射管とビーム砲を装備、帯磁特殊加工された船体は「ヤマト」以前に建造された地球側のビーム攻撃をほぼ無力化することができます。 ●また、恒星間航行用の「ゲシュタム・ドライブ」を装備し、「ヤマト」と同じくワープ航法を行うことができる能力を持っています。 ●「ガミラス艦隊」の「冥王星艦隊」の司令「シュルツ」は、「ヤマト」による冥王星基地への攻撃時、「ガイデロール級」の「シュバリエル」に乗艦して戦線を離脱、残存艦隊を率いて再び「ヤマト」への戦いを挑んでいます。 ●また、銀河方面軍司令官「ゲール」も「ガイデロール級」の1艦である「ゲルガメッシュ」を旗艦として用いており、「ガミラス艦隊」の主力艦としてその中軸に位置しているのです。 ![]() 【 ガイデロール級 航宙戦艦 (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション No.20) プラモデルの内容 】●アニメ作品「宇宙戦艦ヤマト 2199」に登場するガミラス艦隊の2等航宙戦艦「ガイデロール級」を再現したプラスチックモデル組立キットです。 ●「宇宙戦艦ヤマト 2199」の設定資料に基づき「ガイデロール級」を再現、基本デザインを捉えながら、表面上のパネルラインや主砲塔、魚雷発射管、そして船体から突き出した艦橋など、メカニカルなディテールをメカコレサイズに反映させた内容となっています。 ●また、「宇宙戦艦ヤマト 2199」のメカデザインのポイントとなるインテークの凹みやフィンも再現、巨大艦をメカコレサイズへと凝縮しながら、微細な凹凸のディテールを配し「宇宙戦艦ヤマト 2199」のメカらしさと精密感とを演出しています。 ●接着剤不要のスナップフィットキットですが、各パーツ類はランナー状に成型されていますので、パーツを切り離すのに「ニッパー」などの切断工具が必要になります。 ●「ガイデロール級」は、「船体」「艦橋」の2ブロックで構成しています。 ・ 「ガイデロール級」の各パーツには設定画に準じたパネルラインや魚雷発射管、インテークなどのディテールを凹凸を交えたモールドで再現しています。 ●船体は上下のブロックに分割、上部は左右に分割したパーツ構成、下部は一体成型のパーツで再現しており、これに艦首、下部構造物、艦尾のインテーク部、エンジンノズルなどを取り付けて作製します。 ・ 主砲塔は別パーツ化、砲口を開口しています。 ・ 魚雷発射管は、発射扉を閉じた状態をなっています。 ・ 艦首のインテークと、エンジンノズルは凹んだ状態で再現しています。 ・ 「ガイデロール級」の特徴となる船体側面の発光部は凹んだ状態のモールドで再現、「目」にあたる部分はスリット状の凸ラインの彫刻で再現しています。 ●艦橋は、一体成型となった艦橋本体と左右に分割した艦橋基部の3パーツで構成。 ・ 艦橋窓は一段凹んだ状態で再現し立体感を演出しています。 ■ ガイデロール級 航宙戦艦 のディスプレイ ●「ガイデロール級」専用のディスプレイスタンドが付属、完成後に宙に浮いた状態でディスプレイすることができます。 【 ガイデロール級 航宙戦艦 (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション No.20) パッケージ内容 】・ 2等航宙戦艦 ガイデロール級 ×1 ・ ディスプレイスタンド ×1 ●「ガイデロール級」の成型色 ・ 船体上部、艦橋 : 濃いグリーン ・ 船体下部、ディスプレイスタンド : ライトグリーン ●2015年 完全新金型 ![]() ![]() ![]() ![]()
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