マガフ 6B ガル・バタシュ / アチザリット 後期型 / メルカバ Mk.2D 履帯 (メタル)フリウルモデル 1/35 金属製可動履帯シリーズ No.ATL171 スケール:1/35
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「マガフ 6B ガル・バタシュ / アチザリット 後期型 / メルカバ Mk.2D 履帯 メタル (フリウルモデル 1/35 金属製可動履帯シリーズ No.ATL171 )」です●「メルカバ Mk.2D」や「マガフ 6B ガル・バタシュ」、「アチザリット」などの1990年代のイスラエル軍の装甲戦闘車両が装着した履帯を1/35スケールで再現した金属製連結可動履帯 ●履板上部に直線状の滑り止めを付けた「メルカバ Mk.2D」用のシングルピン履帯を再現した内容となっています ・ 「メルカバ」用の履帯は数種存在しており、このような履帯は「メルカバ」だけでなく、同時期に生産された他の車両にも装着されているようです ●組み立て後に可動させることができる連結式の履帯パーツです 【 「マガフ 6B ガル・バタシュ / アチザリット 後期型 / メルカバ Mk.2D 履帯」のキット内容について 】●「メルカバ Mk.2D」や「マガフ 6B ガル・バタシュ」などの1990年代のイスラエル軍装甲戦闘車両が装着したシングルピン履帯を再現したメタル製組立てキット ●ホワイトメタル製の連結可動式履帯で、履板表面の独特の滑り止めパターンや表面に彫刻された製造刻印などの履帯のディテールを再現、金属製パーツならではのどっしりとした重量感と、パーツの自重で履帯特有の自然な弛みを演出可能な履帯パーツです ●履帯は、履板1枚ずつに分割しており、各履板は一体成型のパーツで再現、接地部分の凹凸、起動輪と噛み合う穴、表面の刻印、履板裏面のセンターガイドなどをエッジの立った彫刻で忠実に再現しています ●履帯の履帯ピンの位置はあらかじめ開口されており、これに付属の金属線を差し込んで履板パーツを連結するようになっています 【 「マガフ 6B ガル・バタシュ / アチザリット 後期型 / メルカバ Mk.2D 履帯」の対応車両 】・ 主力戦車 メルカバ Mk.2 ・ 主力戦車 メルカバ Mk.2D ・ 主力戦車 マガフ 6B ガル・バタシュ ・ 重装甲兵員輸送車 アチザリット(後期型) など 【 「マガフ 6B ガル・バタシュ / アチザリット 後期型 / メルカバ Mk.2D 履帯」の対応キット 】・ MENGモデル社製 「イスラエル アチザリット重装甲車 (後期型)」 など 【 「マガフ 6B ガル・バタシュ / アチザリット 後期型 / メルカバ Mk.2D 履帯」のパッケージ内容 】・ 履帯本体(履板) ×210枚 ・ 金属線 ------------------------------------------------------------- 【 「マガフ 6B ガル・バタシュ / アチザリット 後期型 / メルカバ Mk.2D 履帯」のワンポイント 】●キットは金属製の履帯に金属線を通す方式ですから、履帯と金属線との接着には瞬間接着剤かエポキシ系接着剤を使用して下さい ●付属している金属線はカット処理されていませんので、事前に履帯分の長さを切り出しておくと作業効率が高くなるでしょう ・ 付属の金属線は、鉛などが含まれた柔らかい素材となっています ●履帯の連結作業は、履帯同士を接続させて、先端部に接着剤を塗った金属線を差込み、ドリルの歯の柄の部分ような硬い金属線でそれを押し込み、履帯ピン部分の凹みを表現して行くと良いでしょう(接着剤が固まらないうちに、素早く作業するのがコツとなります) ●また、各履帯は開口処理されているものの、履帯によっては綺麗に穴が開いていない場合もありますので、組立て作業前に開口部を0.5mm径程度のドリル歯を通しておくことをお勧めします
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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