セオドールレーシング ウルフ WR3 AFX F-1 1979 (プラモデル)スタジオ27 セオドールレーシングコレクション No.TRK007 スケール:1/20
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「セオドールレーシング ウルフ WR3 AFX F-1 1979 プラモデル (スタジオ27 セオドールレーシングコレクション No.TRK007 )」です●「セオドールレーシング ウルフ WR3 AFX F-1 1979」を1/20スケールで再現したマルチメディア組み立てキット ●1979年、セオドールはF1への挑戦を取り止め、イギリス国内で開催されていたオーロラ AFX F1 チャンピオンシップへの参戦にシフトしました ・ マシンはWR3とWR4を使用し中盤以降はWR6も投入 ・ この年の開幕戦にアイルランド人ドライバーデビッド・ケネディがポールトゥーフィニッシュを決め幸先良い ・ スタートを切り、その後もコンスタントに表彰台にのぼり、年間ランキング2位の称号を勝ち得ました ・ 80年も参戦し引き続きマシンはWR3とWR4を使用 ・ 南アフリカ人ドライバー デザイア・ウィルソンが第二戦で優勝、その後は苦戦しながらも年間ランキング6位の称号を勝ち得ました ・ 今回はこのAFXの背景や当時のヒストリーと同様に、先に発売をしたケケ・ロズベルグがドライブしたマシンWR3を継承しつつAFX仕様として活躍した2台をクローズアップします ・ 従来の1978 F1 仕様にオーロラAFX仕様パーツを追加 ・ どちらか選択式で製作可能 ・ タミヤ製の1/20 Wolf WR-1のキットにメタルパーツやエッチングがセットされWolf WR-3を再現したアイテムとなります ●製品内容 ・ インジェクションプラモデル ・ ロングホイールベース(WR3)専用メタルパーツ ・ ディティールアップ用エッチングパーツ ・ シートベルトセット ・ 金属製エアファンネルメッシュ ・ デカール(1978 F1 仕様デカールも付属 ・ タイヤ
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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