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「エアロ アバンテ (ARシャーシ) ミニ四駆 (タミヤ 1/32 ミニ四駆 REVシリーズ No.001 )」です●ミニ四駆誕生30周年を迎えた2012年、ブランニューシャーシを採用した新しい「ミニ四駆 REVシリーズ」がいよいよ発進 ●第1弾は、名車「アバンテJr.」をルーツに持つ、「エアロアバンテ」です ●初代「アバンテJr.」のイメージを受け継ぎ、エアロの名にふさわしい空力を追求したデザインが新鮮、複雑な曲面で構成された力強さとシャープさのあるラインが印象的です ●もちろん、シャーシも空力を徹底的に追求、強度の高いモノコックタイプとし、シャーシの上面、下面ともに空気の流れを積極的に利用した形状、ミニ四駆に新たな旋風を巻き起こすハイパフォーマンスマシンです 【 「エアロ アバンテ」について ~ 名車アバンテの系譜 】●高性能な電動RC・4WDレーシングバギー、アバンテをルーツに誕生したミニ四駆の「アバンテJr」 ●。絞り込まれたフロントノーズとなめらかな曲線ボディ、大型ウイングで構成された高性能を感じさせるスタイルをRCカーから受け継ぎ、「スーパーアバンテ」「アバンテ Mk.2」「アバンテ X (エックス)」など多くのバリエーションに発展 ●進化を続けているアバンテファミリーの空力追求マシンがエアロアバンテです 【 「エアロ アバンテ」のキット内容 】●空気の流れが見えるような曲面構成のラインを基本に、各部の冷却のためにエアインテークが開けられたボディは、低く構えたレーシングフォルム ●フロントタイヤが起こす気流の乱れを整えるバージボードをノーズに装備し、スリットが開いたリヤウイングは実車のフォーミュラマシンを思わせるビッグサイズ、上部の波打つような特殊な形状は、空気抵抗を減らすための処理 ●空力と整備性を徹底追求 ・ 空力の追求はもちろん、整備性や剛性、拡張性など、現代のミニ四駆レースに必要な要素をすべて兼ね備えたのが「ARシャーシ」 ・ アンダーパネルをはじめディフューザーはワンタッチで取り外しができます ●アンダーパネルの外し方 ・ シャーシ側面のサイドボタンを押しながら、フロント方向にずらすだけでアンダーパネルがシャーシから外れ、ボディを取り外すことなく、スピーディーな電池の交換が可能です ●ディフューザーの外し方 ・ 後部のボタンを押しながら引き上げれば取り外しでき、モーターやギヤのチェックが可能 ・ さらに、アンダーパネルを前にずらせばモーターが取り外せます ●ディフューザー ・ シャーシ下面後部は跳ね上げられたディフューザー形、空気をスムーズに流すアンダーパネルの形とあいまって、空気の流れを加速させて負圧を生み出すベンチュリー効果を発揮、路面に吸い付くように走る姿は実車のレーシングマシンそのままです ●モーター冷却用エアインテーク ・ コクピットサイドのインテークはもちろん、シャーシ側面にもモーター冷却用のエアダクトを配置 ・ 2ヶ所から取り込んだ走行風をダイレクトにモーターにあてて効率的に冷却。トルクを低下させる熱ダレを防ぎます ●電池冷却用エアインテーク ・ 電池冷却用の空気の流れにも注目 ・ ノーズの開口部から取り込んだ空気は、シャーシ正面のエアインテークを通り、電池を冷却して後部上面の格子状のエアアウトレットから排出。ボディとシャーシをシンクロさせて高い冷却効果を生み出します ●樹脂ベアリング ・ これまでのミニ四駆に使われていたシャフトの軸受け用ハトメを使用しないのもポイント ・ 低摩擦樹脂製のプラベアリングを装備し、駆動ロスを少なくして軽量化を実現 ・ また、パーツを減らして組み立てやすさも追求しています。 ●リヤスキッドバー ・ スロープセクションなどの坂道コースを通過する時に、低摩擦樹脂のスキッドバーがコース路面と接触、マシンを減速させてコースアウトを防止します ・ また、ジャンプ後の着地などで乱れたマシンの姿勢を整える効果もあります ●シャーシフルビュー ・ ローラーは13mmの低摩擦タイプ ・ リヤはダブルローラーとして合計6個を標準装備 ・ さらに、バンパー部・サイドガード部に各10ヶ所、シャーシセンターに2ヶ所など、合計33ヶ所ものビス穴を設定した拡張性の高さも魅力です 【 「エアロ アバンテ」の基本スペック 】●完成時の全長 : 155mm ●全幅 : 97mm ●モーター付き ●組み立ては接着剤不要のはめ込み式 【 本キットとは別にお求めいただくもの 】 ●単3形電池 2本
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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