|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「電気屋・雑貨屋 2 プラモデル (トミーテック 建物コレクション (ジオコレ) No.095-2 )」です●1/150スケールの「Nゲージ」サイズで展開する「建物コレクション(ジオコレ)」、昭和時代に見られた店舗兼住居の建物2件を1/150のスケールで再現した「電気屋・雑貨屋」です ●トミーテック社製「電気屋・雑貨屋」のカラー替えリニューアル版キットとなります ●細部の造作や質感までも再現した壁や屋根、小物などを、ジオラマベースに差し込んでいくだけで簡単に組立てる事ができる接着剤不要の組立キット ●パーツ類は既に塗装済となっておりますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します ●共に瓦葺の屋根に建築年数が経った色合い、商品のダンボールや素焼きの鉢などのアクセサリーパーツもセットしており、昭和の香りの残る街並みの雰囲気を手軽に演出することができます ●パーツ類は既に塗装済となっておりますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します ●1/150スケールですので、Nゲージだけでなく、他のコレクションにも転用する事ができます 【 「電気屋・雑貨屋 2 (トミーテック 建物コレクション No.095-2)」のキット内容について 】●「電気屋・雑貨屋」は木造瓦葺2階建の「商店」を1/150のスケールで再現 ●昭和時代初期に建築された店舗兼住居の建物を再現 ・ 「雑貨屋」は建築時当初の見世蔵造りの面影をそのまま残した木製引き戸の店舗兼住居を再現、瓦葺の屋根に板壁、店先に設置されたガラス製のショーケースなども再現しています ・ 「電気屋」は、昭和初期に建築されたであろう瓦葺の屋根に板壁の店舗兼住居、昭和30年代から40年代にかけて改築した建物を再現、道路に面したところには大きな看板を設け雨除けを設置しており、店先には電池などの小型自動販売機を置いています ●このような建築物は昭和50年代頃までには頻繁に見られましたが、現在では地方でなどで見かける程度となっています ●店先に「カーコレクション」(別売り)などを配置すると、よりリアルな情景を楽しむ事もできます ・ 配置する車の種類で、たとえば近代の車を置いて最近の情景を再現したり、昭和30~40年代の車を置くことでなつかしの昭和の風景を再現したりと、周囲のアクセサリーの種類で時代を変えることができ、活用の範囲が広い建物です ●建物の雰囲気を再現するために、パーツにウェザリング処理を施しています ●レイアウト概寸 : W:7 × D:6 × H:6 (cm) (建物1軒あたり) (W=幅 / D=奥行 / H=高さ) 【 「電気屋・雑貨屋 2 (トミーテック 建物コレクション No.095-2)」のパッケージ内容 】・ 電気屋 ×1 ・ 雑貨屋 ×1 ・ 小物 ・ シール ●製品素材 ・ 本体・パーツ : PS、ABS -------------------------------------------------------------- 【 「ジオコレ 建物コレクション」について 】●昭和から現代に至るまで、都市や郊外など様々な場所で見かけたことのある「建物」を1/150スケールで再現したシリーズが「ジオコレ 建物コレクション」、人が住む住宅から小型~大型の商業施設、学校や神社仏閣などの公共施設まで、街を構成する幅広いジャンルの建物を再現しています ●パーツは塗装済み、部分的にウェザリング塗装も施され、はめ込むだけで簡単に組立てることができるので、誰でも「建物」の完成品を楽しむことができます ●建物が持つ特徴的な細部の造作や、質感も再現された壁や屋根、塀や小物などをベースと組み合わせて1/150スケールながら実感ある建物を再現することができる内容となっています ●また建物単体だけでなく、トミーテック社の情景コレクション「情景小物」「ザ・人間」「ザ・動物」や「カーコレクション」「トラックコレクション」「バスコレクション」などと組み合わせて、情景世界を広げることができるのも魅力になっています
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||