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「東京モノレール 10000形 6両編成 ディスプレイモデル (彩色済み) プラモデル (フジミ ストラクチャー シリーズ No.STR-014 )」です●「東京モノレール 10000形 6両編成 ディスプレイモデル (彩色済み)」を1/150スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「東京モノレール 10000形 6両編成 ディスプレイモデル (彩色済み)」について 】●東京モノレールの最新型車両「10000形」を組み立てやすい設計・完全新金型でディスプレイモデル化! 【実車について】 ・ 2014年7月に従来より活躍してきた1000形を置き換えるべく第一編成が営業運転を開始しました。 ・ 2000形をベースにしつつ車体はダブルスキン化により軽量化を図り、塗装も「山と空、海」をイメージした緑・スカイブルー・ブルー」のグラデーションで配色されイメージを一新しています。 ・ 2017年現在、6両編成5本が活躍中です。 【 「東京モノレール 10000形 6両編成 ディスプレイモデル (彩色済み)」のプラモデル内容について 】●【製品について】 塗装・印刷による彩色が予め施され、組み立てるだけで手軽に6両フル編成が再現できる仕様。 ・ 製品のスケールは1/150で、Nゲージスケールとしています。 ・ 完成後、鑑賞展示用の軌道および橋脚もセットになっています。 ・ 主要なパーツ組立は圧入式設計。接着剤の使用箇所を低減しています。 ・ 彩色は車体のグラデーションカラーリング、前面/側面窓枠にも施します。 ・ 特徴的なカラーリングは塗装と印刷により再現し、独特な外観形状は繊細な彫刻表現でイメージを損なうことなく表現。 ・ 細部のマーキング類を再現するシールが付属します。 ・ 車両番号は複数編成を揃えられるよう(あえて印刷せず、)シールに収録します。 ・ 10011編成、10031編成、10051編成のトップナンバーを含む3編成分を収録予定です。 ・ 号車表記、弱冷房表記、車いすマークはシールに収録、弱冷房車表記は2両分を含み、以前の1編成2両体制も再現可能です。 ・ 前面ライトは前進側(白色+青色LED)と後端側(尾灯)の2種を収録、レンズカバーの内側に貼る仕様です。 ・ 種別行先表示は「普通:浜松町」「区間快速:羽田空港第2ビル」「空港快速:羽田空港第2ビル」の3種から選択可能。 ・ 車体形状は浜松町寄り1、2号車をプロトタイプとし再現しています。
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