



F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (プラモデル)ピットロード SN 航空機 プラモデル No.SN014SP スケール:1/144
|
||||||||||||||||||||
![]() 「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) プラモデル (ピットロード SN 航空機 プラモデル No.SN014SP )」です●「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●2011年末、航空自衛隊の次期防衛戦闘機として導入が決定され、2018年から三沢基地への配備が進められている「F-35J ライトニング 2」を再現。 ●ピットロード製「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊」のキットにロービジ対応のデカールをセットしたSPバージョンとなります。 【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード SNシリーズ インジェクションキット SN014SP) プラモデルの内容 】●「F-35J ライトニング 2」の機体本体のシルエット、主翼エッジなどをシャープに成型しており、かっちりとしたシルエットを演出することが可能、ステルス機特有の多角形のパネルラインなども細い凹モールドで再現しています。 F-35J 機体全体の特徴 ●「F-35J ライトニング 2」の特徴となるフォルムを再現。 ・ ボリューム感のある短い機首部から続くラインが主翼と融合し「ブレンデッドウィングボディ」を形成した機体フォルムの特徴、またステルス性確保のため2枚に振り分けて角度を付けた垂直尾翼を備えた「F-35J ライトニング 2」の全体像をスケール感に沿って精密に再現。 ・ 翼のエッジ部分は非常に薄く成型しており、機体胴体下面のギヤ収容部からに主翼に至るまで3次元曲線で構成した表面の微妙な起伏も再現しています。 ・ 機体上の主なパネルラインはスケール感を損なわぬような繊細な凹モールドで再現、レーダー波の回避に考慮し、正面側に多角形の頂点が来るように配置した各種パネルを凹モールド化して再現しています。 ・ 日本仕様となるように、機体上面のAPU(補助動力装置)排気口を廃止した形状を再現しています。 機体胴体 ●機体胴体部は上下に分割したパーツ構成、ノーズコーン、垂直尾翼、エンジンノズルは別ブロック化しています。 ・ 機体下部は前後に2分割したパーツ、ウェポンベイは別パーツ化しています。 ・ 機首ノーズコーン、尾部のエンジンノズルは別パーツ化して再現、それぞれ一体成型化したパーツになっています。 ウェポンベイ ●ウェポンベイ内部のディテールを凹凸を交えたモールドで再現。 ・ ウェポンベイのドアは別パーツ化していますので、開閉状態を選択して組立てることができます。 ・ ウェポンベイ内部には付属のミサイル類を格納する事ができます。 降着装置 ●降着装置は展開・収納状態を選択して製作することができます。 ・ 主脚部は脚柱、タイヤ、格納庫パネルをそれぞれ別パーツ化して再現。 ・ 前脚は脚柱とタイヤとを一体成型化したパーツ、格納庫パネルを別パーツ化して再現しています。 ・ 日本仕様「F-35J」の機体に倣い、前脚カバーは2枚に分けて再現しています。 ・ 降着装置内部のディテールを凹凸を交えたモールドで再現しています。 コクピット ●キャノピーはワンピースのクリアパーツで再現、キャノピーフレームは繊細な凸モールドで再現しています。 ・ キャノピーは偏光シールドをイメージしたクリアーブラウン成型のパーツになっています。 ・ コクピット内部はパイロットシートを別パーツ化して再現しています。 ・ パイロットフィギュアは付属していません。 付属する「F-35J ライトイング 2」の機外装備 ・ AIM-9L/M サイドワインダー ×2 ・ AIM-120C AMRAAM ×2 ディスプレイスタンド ●機体の角度を変え、飛行状態で展示することができる「ディスプレイスタンド」が付属しています。 ![]() 【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード SNシリーズ インジェクションキット SN014SP) 塗装とマーキング 】●付属のマーキングガイド内に「航空自衛隊 第304飛行隊」所属機などの塗装例、マーキング例をカラーでプリントしています。 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー)。 ●塗装・マーキング例 ・ 航空自衛隊 第304飛行隊 所属機 ・ 航空自衛隊 第202飛行隊 所属機 ・ 航空自衛隊 第301飛行隊 所属機 ・ 航空自衛隊 第302飛行隊 所属機 ・ 航空自衛隊 第303飛行隊 所属機 ・ 航空自衛隊 第305飛行隊 所属機 ・ 航空自衛隊 第306飛行隊 所属機 ・ 航空自衛隊 飛行開発実験団 所属機 ●マーキング図に応じたデカールが付属 ・ 尾翼の各部隊シンボル、機体番号、国籍マーク、ステンシル類などを再現したデカールが付属しています。 ・ オプション仕様として、ロービジ塗装の機体を再現することができる、日の丸マスク、白の機体番号などを再現したデカール、マーキングガイドも付属しています。 ![]() 【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード SNシリーズ インジェクションキット SN014SP) パッケージ内容 】・ F-35J ライトニング 2 ×1 ・ ディスプレイスタンド ×1 ・ デカールシート ×2 ・ マーキングガイド ×2 ・ 組立説明書 ×1 【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード コンプリートエアクラフトシリーズ SNM-014SP) 製品仕様 】●プラスチックモデル組立キット ●完成時の全長:約108mm ●製品素材 : PS ●製造 : 中国 ●2018年 バリエーション ●スポット生産品 【 ロッキード・マーティン F-35 ライトニング 2 について 】●アメリカ空軍・海軍・海兵隊の共同新戦闘機計画「統合攻撃戦闘機(JSF)」として「F-16」に代わる機体として開発されたのが「F-35 ライトニング 2」です。 ●この「JSF計画」では、アメリカ空軍の「F-16」「A-10」、アメリカ海軍の「F/A-18」、アメリカ海兵隊の「F/A-18」「AV-8B」を、この「F-35」1機種で置き換える事を予定しています。 ●「F-35」には、基本型となる空軍型の「F-35A」、垂直離陸が可能な海兵隊用の「F-35B」、空母搭載型となる海軍用の「F-35C」の3タイプの機体バリエーションを想定しており、2008年から実用化に向けて評価試験を続け、2016年には「F-35A」の配備が始まっています。 ●この「F-35」は、イギリス空海軍での採用、さらに開発費を負担した各国へと輸出される事が予定されており、日本においても「F-4 ファントム 2」の後継機候補として採用、2018年には航空自衛隊 第302飛行隊へ配備され「F-35J」飛行隊を編成する予定です。 ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
![]()
|
|||||||||||||||||||