



マットアロー 2号 (プラモデル)ウェーブ ウルトラマンシリーズ No.UT-026 スケール:1/72
|
||||||||||||
![]() 「マットアロー 2号 プラモデル (ウェーブ ウルトラマンシリーズ No.UT-026 )」です●「帰ってきたウルトラマン」に登場した「マットアロー 2号」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●好評発売中の「マットアロー 1号」「マットジャイロ」に続き、待望の「マットアロー 2号」がラインナップに加わります。 ●キットはプロップの再現を目指すべく、余計なアレンジなどを加えないシンプルな造型でまとめています。 【 マットアロー 2号 について 】●「マットアロー 2号」は国際平和機構の地球防衛組織に属する「怪獣攻撃部隊」、通称MAT(Monster Attack Team)が使用する単座式のジェット戦闘攻撃機です。 ●特徴的な半円形の主翼には垂直離着陸用のダクテッドファンを内蔵しており、滑走路を必要とせずに離・着陸ができ、また、太平洋を横断できるほど長い航続距離性能を持ち、かつ、成層圏での活動も可能なほど高高度での飛行もできる高性能な機体です。 ●武装は左右の主翼にバルカン砲を備え、機体下面にロケット弾やロケットランチャー等を装備することができます。 ●「帰ってきたウルトラマン」の劇中では物語後半から登場機会を失ってしまい影の薄いメカになってしまいますが、独特のフォルムは今なお記憶に残り、「マットアロー 1号」「マットジャイロ」に劣らぬ人気のある機体です。 【 マットアロー 2号 (ウェーブ ウルトラマンシリーズ UT-026) プラモデルの内容 】●MATが装備する「マットアロー 2号」を再現した組立キット。 ●「マットアロー 2号」には様々なサイズのプロップモデルがあったと推察されていますが、一番理想的に見える最大公約数的なフォルムを再現、パネルラインなどには余計なアレンジなどを加えず、シンプルな形状を再現しています。 ●「マットアロー 2号」の機体胴体は、半円形の主翼を含めて上下に分割したパーツで構成、エンジンノズル、尾翼部は別ブロック化しています。 ・ 主翼中央に備えた二重反転式ローターはシャッターを閉めた状態、モールド化して再現しています。 ・ 主翼前縁のエアインテーク、バルカン砲、後縁の安定翼などを別パーツ化して再現しています。 ・ 主翼端及びコクピット上方の航空灯はクリアパーツで再現しています。 ●機体尾部のジェットエンジンノズルは一体成型化したパーツ、プロップに忠実にシンプルな造型となっています。 ●2枚並んだ双尾翼は別ブロック化、機体胴体部を組み立てた後に取り付けます。 ●単座のコクピット内は、パイロットシート、正面計器パネル、操縦桿を再現。 ●キャノピーはクリアパーツで再現しています。 ![]() ■ マットアロー 2号 に付属する機外兵装 ・ ロケット弾 ×2 ・ ロケット弾ポッド ×2 ●ディスプレイ用のスタンドが付属。 ・ 「MAT」のバッジをベースにしたディスプレイスタンドが付属しています。 ![]() 【 マットアロー 2号 (ウェーブ ウルトラマンシリーズ UT-026) 塗装とマーキング 】●組立説明書内に「マットアロー 2号」の機体マーキング例をカラーで記載しています。 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / アクリジョン)。 ●「マットアロー 2号」の機体に記された赤のライン部分、「MAT」のシンボルマーク等を再現したデカールが付属しています 【 マットアロー 2号 (ウェーブ ウルトラマンシリーズ UT-026) 仕様 】●プラスチックモデル組立キット ・ 組立にあたり接着剤が必要になります ●パーツ成型色 : ライトグレー ●2018年 完全新金型 (マットアロー隊長機と同時発売) ●日本製 ![]() 【 マットアロー 2号 (ウェーブ ウルトラマンシリーズ UT-026) パッケージ内容 】●マットアロー 2号 ×1機分 ・ 成型品(ランナー) ×6枚 (スタンド含む) ・ ディスプレイスタンド ×1 ●デカールシート ×1 ●組立説明書 ×1 ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||||||||||