「九州 J7W1 局地戦闘機 震電 槇 紫苑 (紫電改のマキ) プラモデル (ハセガワ クリエイター ワークス シリーズ
No.64767
)」です
●コミック「紫電改のマキ」(著者:野上武志)に登場する「九州 J7W1 局地戦闘機 震電 槇 紫苑」機を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
●かつて、東京中の空を一つにするために、西東京四天王を率いて「西東京の乱」を起こした帳本人、東京全空域掌握の目前で忽然と姿を消してしまった、先代「紫電改のマキ」こと「槇 紫苑」、「空域の撤廃宣言」とともに彼女が手に入れた新しい翼「震電」を再現した内容となっています。
・パッケージイラストは、野上武志先生による新規描き起こしイラストとなっています。
●ハセガワ製「
九州 J7W1 局地戦闘機 震電」のデカール替えバリエーションキットとなります。
【 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 槇 紫苑 (紫電改のマキ) (ハセガワ クリエイターワークスシリーズ No.64767) プラモデルの内容 】
●先代「紫電改のマキ」こと「槇 紫苑」が搭乗する「局地戦闘機 震電」を再現したプラスチックモデル組立キット。
■ 機体胴体部●機体胴体部は左右分割のパーツで構成、機首上面パネル、主翼部、エアインテーク入口、尾部カウリング部は別ブロック化しています。
・ 機体パーツ全体にパネルラインを凸モールドで再現しています。
・ 胴体部左右のエアインテーク部のカバーは別パーツ化して再現しています。
■ 機首部●機首上面パネルは前翼(エンテ翼)と一体成型化した別パーツで再現。
・ 「5式 30mm 固定機銃一型乙」の銃身は別パーツ化して再現しています。
■ エンジン・プロペラ●エンジンカウルはリング部分のみを別パーツ化して再現、内側ブレードを一体成型化したパーツとなっています。
●プロペラ部はスピナー・ブレードに分割したパーツで再現。
・ プロペラブレードは試作型の6翅タイプをワンピースのパーツで再現しています。
・ プラスチック製の軸を通して、プロペラブレードをエンジンブレードとスピナーで挟み込むパーツ構成となっています。
■ 主翼・尾翼●主翼は上下に分割したパーツで構成、主翼上に配置された尾翼は一体成型化したパーツで再現しています。
・ 補助翼はパーツ上にモールド化して再現。
・ 主翼内側の主脚格納庫のディテールは最大公約数的な表現で再現。
・ ピトー管は主翼パーツと一体成型化しています。
■ 降着装置●降着装置は展開状態を再現しています。
●主脚、前脚ともタイヤ、脚柱、脚カバーをそれぞれ独立したパーツで再現しています。
■ コクピット●コクピット部は別ブロック化したパーツ構成、コクピットブロックを機体胴体パーツで挟み込む形で組み立てます。
・ コクピット内はシート、操縦桿、計器盤、フットペダル、防弾鋼板、酸素ボンベなど再現しています。
・ 計器盤にはメーター類をモールド化して再現、メータ面を再現したデカールも付属しています。
●キャノピーは3ピースに分割したクリアパーツで再現。
・ キャノピーには窓枠を繊細な凸モールドで再現しています。
■ 付属品●立ち姿の日本海軍パイロットを再現したフィギュアが1体付属しています。
【 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 槇 紫苑 (紫電改のマキ) (ハセガワ クリエイターワークスシリーズ No.64767) 塗装とマーキング 】
●組立説明書内に「槇 紫苑」が搭乗する「震電」の塗装例、マーキング例をモノクロでプリントしています。
・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー)。
・「震電」の機体各部及びコクピット内など細部に使う塗料の種類は、組立説明書内の各組立工程中にて指示しています。
●「局地戦闘機 震電」の塗装・マーキング例
・ 槇 紫苑 搭乗機
●塗装例に応じた、 八咫烏(やたがらす)をイメージしたシンボル、主翼前縁の識別帯、「ノルナ」などの歩行禁止線などを再現したデカールが付属しています。
・ 劇中イラストをベースにした「槇 紫苑」を描いたサービスデカールも付属、オリジナルの痛車作成などに使用することもできます。
【 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 槇 紫苑 (紫電改のマキ) (ハセガワ クリエイターワークスシリーズ No.64767) パッケージ内容 】
・ J7W1 震電 ×1機分
・ パイロットフィギュア ×1
・ デカールシート ×1
・ 組立説明書 ×1
【 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 槇 紫苑 (紫電改のマキ) (ハセガワ クリエイターワークスシリーズ No.64767) 製品仕様 】
●パーツ数:55
●パーツ成型色 : ライトグレー
●「局地戦闘機 震電」完成時のサイズ
・ 全長:202mm
・ 全幅:231mm
●2018年 デカール替えバリエーション
●1981年 新金型