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「ドイツ 3号戦車 L型 後期生産型 NEOトラック付属 プラモデル (ドラゴン 1/72 ARMOR PRO (アーマープロ) No.7645 )」です●「ドイツ 3号戦車 L型 後期生産型 NEOトラック付属」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【ドイツ 3号戦車 L型 後期生産型 NEOトラック付属 について 】●<実車について> ・ 第二次世界大戦のドイツ軍が運用した戦車のひとつIII号戦車は1937年に最初のタイプ、A型が登場。 ・ 大戦を通してさまざまに改良、性能アップが図られ、1942年の6月から生産されたのがL型でした。 ・ 主砲には60口径の5cm戦車砲KwK39を装備。 ・ 砲塔正面の装甲を強化したほか、主砲防盾にスペースドアーマーを採用するなど防御力を高めたタイプでした。 ・ 653輌が生産され、各地の戦線で活躍。 ・ その一部は東部戦線に展開していた第502重戦車大隊にも配備され1942年8月からのレニングラード包囲戦にティーガーIとともに参戦。 ・ 高い信頼性とともにその力を発揮したのです。 【ドイツ 3号戦車 L型 後期生産型 NEOトラック付属 のプラモデル内容について 】●<モデルについて> ・ 大戦初期の主力戦車として活躍したドイツのIII号戦車を1/72スケールで再現。 ・ 60口径5cm戦車砲を搭載したL型の後期生産型をモデル化しています。 ・ 仕上がり全長約8.5cm全幅約4cmの手のひらサイズで全容を再現しています。 ・ このキットでは自然なたるみやダメージ再現も手軽にできる一部一体のNEOトラックを採用。 ・ 車体下部はスライド金型を使った一体成型。 ・ サスペンションアームも一体でモデル化されています。 ・ ファイナルドライブハウジングは別パーツでディテールが表現され、リアルなロードホイールやスプロケットホイールでメカニカルな足回りを再現。 ・ また、車載工具類もモデル化された左右フェンダーは別パーツで車体のリアリティを高めます。 ・ マーキングはカルトグラフデカールで1942年から43年のレニングラードでの502重戦車大隊車両もしっかりと再現。 【ドイツ 3号戦車 L型 後期生産型 NEOトラック付属 仕様 】●主な特徴 ・ 第二次大戦のドイツ軍III号戦車のL型後期生産型を1/72スケールで再現 ・ 履帯は1/35スケールで好評の、組み立てやすさとリアリティを両立した新金型のNEOトラック ・ 車体後部のエアディフレクターなどには仕上がりのディテールを高めるエッチングパーツを用意 ・ キューポラのハッチは開閉を選択して組み立て可能 ・ マーキングはカルトグラフデカールで1942年から43年のレニングラードでの502重戦車大隊車両を再現 ・ 完成時サイズ:全長 約85mm
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