「航空自衛隊 F-1 第6飛行隊 ファイナルイヤー 2006 プラモデル (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ
No.AC-047
)」です
●「航空自衛隊 F-1 第6飛行隊 ファイナルイヤー 2006」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【航空自衛隊 F-1 第6飛行隊 ファイナルイヤー 2006 について 】
●実機について
・ 日本の空を守る航空自衛隊の戦闘機として開発された戦後初の国産戦闘機がF-1です。
・ 日本で独自に開発された初の超音速機高等練習機、T-2をベースに開発されました。
・ 量産1号機は1977年に初飛行しその年から運用を開始。
・ それから2006年まで、29年間に渡って日本の空の防衛に活躍したのです。
・ エンジンは石川島播磨重工業のTF40-IHI-801Aターボファンエンジン2基を搭載。
・ 最大速度はマッハ1.6を誇りました。
・ 20mmバルカン砲を搭載し各種爆弾やロケット弾などの運用が可能。
・ さらに、国産のASM-1空対艦ミサイルを装備することもできるなど、マルチロールファイターとしての高い能力を発揮したのです。
【航空自衛隊 F-1 第6飛行隊 ファイナルイヤー 2006 のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ モデルは飛行機模型ファンから高い評価を集めているプラッツの1/72航空自衛隊F-1支援戦闘機のプラスチックモデル組み立てキットです。
・ このキットでは2006年3月に退役したF-1の中で第6飛行隊のF-1にファイナルフライトを記念して特別マーキングを施した機体をモデル化しています。
・ その特別マーキングをデカールでしっかりと再現。
・ 日本の空を守り続けたF-1の勇姿を改めて1/72で作っていただけます。
・ もちろん、機体各部はパネルラインまで詳細に再現され、シャープな機体形状をリアルに再現。
・ 脚などのディテールも繊細のモデル化され、仕上がりのリアリティを高めます。
・ また、コクピット内部も細かくモデル化。航空自衛隊ファンのコレクションには欠かせないキットです。
【航空自衛隊 F-1 第6飛行隊 ファイナルイヤー 2006 仕様 】
・ 1/72スケールで再現した航空自衛隊支援戦闘機F-1のプラスチックモデル組立キットです
・ 2006年に退役したF-1のファイナルフライトを記念した第6飛行隊の特別塗装を施した機体のマーキングをデカールで再現
・ 仕上がり全長は約24cm、幅約10cm