メッサーシュミット Bf109G-10
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「メッサーシュミット Bf109G-10 （プラモデル） (ハセガワ 1/32 飛行機 Stシリーズ No.ST022 )」です
●胴体尾部・尾輪部品などを新規に開発、「メッサーシュミット Bf109G-10」1/32スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●主翼部は上下分割のパーツで構成
・ 主翼のフラップ、前縁スラットは別パーツ化されています
・ フラップ及びラジエーターフラップはアップ・ダウン状態を再現した2種のパーツをセット、フラップの上下を選択して組立てる事ができます
●主脚部は脚柱、脚カバー、タイヤ部をそれぞれ別パーツで再現
・ 尾脚は通常タイプと延長型の2種を再現したパーツがセットされており、選択して取り付ける事ができます
●キャノピーは2ピースのクリアパーツで再現、窓枠の少ない「エルラ・ハウベ」型となっています
・ コクピット内部はパイロットシート、操縦桿、フットペダル、照準器、計器盤、補器類などを再現しています
・ 照準器レンズ面はクリアパーツで再現されています
・ 着座姿勢のパイロットフィギュア×1体が付属
●「メッサーシュミット Bｆ109G-14/AS」の機外兵装として
・ 300リットル 増槽 ×1
が付属しています
●デカールは、第300戦闘航空団 第2中隊 エーバーハルト グツィク曹長 乗機「赤の2」（ドイツ：1944年）と、第51戦闘航空団 第3中隊 所属機「黄の7」（東プロシア：1945年）、所属部隊不詳 「赤の22」（ドイツ：1945年）の3種の予定です
●胴体尾部新金型
