SPAD 510 第7戦闘飛行団
「SPAD 510 第7戦闘飛行団 (プラモデル) (アズール 1/72 航空機モデル No.FR0049 )」です
●「SPAD 510 第7戦闘飛行団」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【SPAD 510 第7戦闘飛行団 について 】
●SPAD 510は1933年に初飛行した単発単座複葉戦闘機で、フランス軍最後の複葉機となりました。
・ 本機は当時の実戦部隊に配備されていたデボワチンD.500より上昇率と運動性に優れていると評価され、フランス空軍が60機を発注しました。
・ 部隊配備は1936年から行われましたが、複葉機はすでに時代遅れだったため1939年初めには前線からは引退し、予備部隊に配備されると1940年の独仏休戦協定まで練習機として使われました。
【SPAD 510 第7戦闘飛行団 のプラモデル内容について 】
●3種類の第7戦闘飛行団デカールが付属
【SPAD 510 第7戦闘飛行団 仕様 】
●完成時は全長約104mm、全幅約123mmとなります。