アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルト 2 第122戦闘航空団 ブラックスネーク
「アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルト 2 第122戦闘航空団 ブラックスネーク (プラモデル) (プラッツ 1/144 プラスチックモデルキット No.PF-059 )」です
●「アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルト 2」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
●1977年から運用されているアメリカ空軍の近接航空支援専門機「A-10 サンダーボルト 2」ですが、2005年から電子装置などを中心に近代化改修を施したが「A-10C」を再現した内容になっています。
●エフトイズ製「攻撃機コレクション」の無塗装成型品ランナーを抽出し、カルトグラフ製のデカールをセットしたバリエーションキットになります。
●直線翼を採用し、2基のエンジンを背負い、現代機では見られない無骨ながらも力強い機体シルエットを1/144スケールの縮尺に納め「A-10C」の姿を再現。
●翼下の豊富なウェポンステーションも再現し、駐機、飛行状態を選択して組立可能です。
●「A-10C サンダーボルト 2」の機体パーツは2機分をセット、「第122戦闘飛行隊 ブラックスネーク」所属の機体を再現することが可能です。
アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルト 2 第122戦闘航空団 ブラックスネーク (PF-59) プラモデル概要
●プラスチックパーツ : エフトイズ
・ クリアパーツ : キャノピー
●機体パーツは「2機分」のパーツをセット
●機体成型色 : ライトグレー
●エンジン : エンジンポッドのみ
●フィギュア : 無
●塗装パターン : 2種 (アメリカ州空軍)
●デカール : カルトグラフ
●2022年 : バリエーション
■ A-10C サンダーボルト 2 機外装備 (1機あたり)
●「A-10C サンダーボルト 2」用の機外装備として
・ AGM-65 マーベリック空対地ミサイル ×2
・ 増槽 ×1
・ 翼下パイロン ×6
が付属、それぞれ別パーツ化して再現、機体下面へ装着することができます。
アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルト 2 第122戦闘航空団 ブラックスネーク (プラッツ 1/144 プラスチックモデルキット PF-59) 塗装とマーキング
●パッケージ裏面及び組立説明書裏面の「塗装とデカールガイド」に3種の塗装例、マーキング例をカラーでプリントしています。
・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー)
・「A-10C サンダーボルト 2」の機体各部に使う塗料の一部については、組立説明書内にて指示しています。
●「A-10C サンダーボルト 2」の塗装・マーキング例。
・ インディアナ州空軍 第122戦闘航空団 第163戦闘飛行隊 インディアナ州空軍 創立100周年記念塗装機
・ インディアナ州空軍 第122戦闘航空団 第163戦闘飛行隊 インディアナ州空軍
●塗装・マーキング例に応じたデカールが付属。
・ 「Black Snakes」のロゴを筆頭に機首のヘビのマーク、部隊エンブレム、テイルレター、シリアルナンバー、国籍マーク、コーション等のステンシル類などをデカールにプリントしています。
●デカールのプリントはカルトグラフ製。
アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルト 2 第122戦闘航空団 ブラックスネーク (プラッツ 1/144 プラスチックモデルキット PF-59) 製品仕様
●プラスチックモデル組立キット。
・ 各パーツ類はランナー状に成型していますので、パーツを切り離すのに「ニッパー」などの切断工具が必要になります(別売り)。
・ パーツの固定には「プラモデル用接着剤」などの接着剤をご利用下さい(別売り)。
●「A-10C サンダーボルト 2」のパーツ数 :
●製品素材 : PS
●パーツ成型色 : ライトグレー
●組立難易度 :
●対象年齢 : 15歳以上 (プラッツ基準)
●「A-10C サンダーボルト 2」の完成時のサイズ
・ 全長 : 約120mm
●日本製
●2022年 バリエーション
A-10C サンダーボルト 2 第122戦闘航空団 ブラックスネーク について
●アメリカ空軍が1977年に導入し、有事の際には今も第一線へと展開する近接航空支援戦闘機が「A-10 サンダーボルト 2」です。
●最大7tを超えるミサイル、爆弾などの兵装を搭載可能で、機首には「GAU-8/A アベンジャー 30mm機関砲」を装備、高い攻撃力を有し戦線を支配する能力を持っています。
●2005年にはグラスコクピット化などの改修が施された「A-10C」が初飛行し、アメリカ空軍で運用されるほか一部は州空軍でも運用されています。
●「インディアナ州空軍」も「A-10C」を運用する部隊のひとつで、「ブラックスネーク」の愛称で知られる「第122戦闘航空団」所属の機体にはヘビの顔を描いているのが特徴です。
●2021年には部隊創設100周年を記念した特別塗装機を公開、注目を集めたのです。
アメリカ空軍 攻撃機 A-10C サンダーボルト 2 第122戦闘航空団 ブラックスネーク (プラッツ 1/144 プラスチックモデルキット PF-59) パッケージ内容
・ A-10C サンダーボルト 2 ×2
・ デカールシート ×1
・ 組立説明書 ×1