南極観測船 宗谷 第2次南極観測時 (限定版)
「南極観測船 宗谷 第2次南極観測時 (限定版) (プラモデル) (シールズモデル 1/700 プラスチックモデルシリーズ No.SML-002 )」です
●昭和32年3月24日、第一次南極観測任務より帰還した宗谷は、この航海で得た教訓をもとに改造工事に着手、その内容は搭載物件の増加に対応し、前甲板を一層高め、前部マストを門型のものに変更したのをはじめ、ビルジキールの再装備、スクリュープロペラピッチの変更、舵の面積増大などで、これらの工事は約3ヶ月に及びました
●そして10月21日、宗谷は第2次南極観測へと出発していきましたが、この年の南極の天候は最悪で、宗谷は約1ヶ月間氷に閉じ込められ、その間スクリュープロペラを破損する損害を受けました
●その後、砕氷艦バートンアイランドとの会合、天候回復の合間を縫って第一次隊員11名と犬7頭を収容しましたが、更に悪化する天候のため一旦外洋へと脱出し次の機会をうかがうものの、天候は悪化の一途をたどり、船長は残る15頭の犬の収容と、越冬計画を断念するという苦渋の決断を下し帰路につきました
●この苦い教訓から、大型ヘリコプターによる長距離の物資輸送の必要性が痛感され、これに対応するため宗谷は更なる改造工事を施され、現在保存されているような姿になるのです
●この「南極観測船 宗谷」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●モデルアート社「艦船模型スペシャル」に掲載された内容を衣島氏の協力のもと商品化しました
●本キットは宗谷の「第3次南極観測」時以降の姿を再現したインジェクションパーツに、5種類6個のレジンパーツを追加して「第2次南極観測」時の姿を再現できるようにしました
●付属するレジンパーツは
・ボート甲板
・後甲板
・ヘリ格納庫
・通風ダクト(×2)
・海水重力タンク
●改造方法を記載した説明書が付属
●「第3次~第6次 南極観測時」の姿を再現する事も可能です
●「シコルスキーS58型ヘリコプター」「デハビランドDHC-2型航空機 昭和」「セスナ185型航空機」「ベル47G2型ヘリコプター」が付属