F-16D ブロック30/40/50 アメリカ空軍
「F-16D ブロック30/40/50 アメリカ空軍 (プラモデル) (キネティック 1/48 エアクラフト プラモデル No.K48105 )」です
●「F-16D ブロック 30/40/50 アメリカ空軍」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【F-16D ブロック 30/40/50 アメリカ空軍 について 】
●F-16はアメリカで開発されたファイティング・ファルコンの愛称を持つ多用途戦闘機です。
・ F-16DはF-16AのMSIP(多段階改良計画)の第二段階改修を受けたブロック25であるF-16Cの複座型です。
・ ブロック30は従来型よりも高推力なエンジンに換装した機体で1986~1989年にかけて生産されました。
・ ブロック40は第三段階のMSIPによって作られた夜間作戦能力向上型で、ブロック50はさらに推力増強型のエンジンに変更し、改良された電子機器を採用したタイプです。
・ またF-16C/Dには外観上の変化としてキャノピー前方に AIFFのブレードアンテナが並んでいるCCIP(Common Configuration Implementation Program=共通仕様実施計画)と呼ばれる最新鋭の機体があります。
【F-16D ブロック 30/40/50 アメリカ空軍 のプラモデル内容について 】
●「キネティックゴールド」ブランドの最新のF-16キットに、新金型パーツを追加した商品です。
・ ファイタータウンデカールがデザイン、カルトグラフ印刷のデカールが付属
【F-16D ブロック 30/40/50 アメリカ空軍 仕様 】
●完成時は全長318mm、全幅190mm
●パーツ数220 以上
●AIM-9やGBU-12 等、武装パーツ多数付属