フラップター (天空の城ラピュタ)
「フラップター (天空の城ラピュタ) (プラモデル) (バンダイ スタジオジブリ作品 プラモデルコレクション No.005 )」です
●映画「天空の城 ラピュタ」に登場、「フラップター」とそれに乗る「バズー」と「シータ」を1/20スケールで再現したプラスチックモデル組立キット【 「フラップターについて」について 】
●「フラップター」は、「タイガーモス号」に乗る空中海賊ドーラの亡夫が設計した小型飛行機です
●発電機で起こした電力で「フラップター」の人工筋肉を駆動し、4枚の羽を羽ばたかせて昆虫のように飛行します
●羽の可変ピッチと体重移動で上昇・下降・空中停止など自在な飛行を行うことができます
●「フラップター」搭載の発電機用のエンジンを止めて、バッテリーへと切り替えることで約6分ほどの無音飛行を行うことができ、船体下部に備えられている引込み式ブースターを使うことで緊急加速を行うこともできます
●「フラップター」は、基本的に1人乗りですが、2~3人ぐらいなら乗っても飛行に支障はありません【 「フラップター (天空の城ラピュタ)」のキット内容について 】
●この「フラップター」を再現した組立てキット
●旧「ツクダ製」のキット金型を全面リニューアル、パーツ形状、モールドなどがシャープになって新金型同様に生まれ変わりました
●組立がしやすいスナップフィットモデル(一部接着が必要なパーツがあります)
●3色で成形されたプラスチックパーツ
●フラップターの本体の形状をリアルに再現、機首のグリルや、胴体横のスリットは打ち抜かれてシャープに再現されています
●機首グリル内側のラジエターは別パーツ化されて再現されています
●「フラップター」下部に装備された「引込み式ブースター」は可動式、完成後も展開・収納状態を再現することができます
●風防はクリアパーツで再現
●4枚の羽は「PET」製のクリアパーツで再現、機体胴体の付け根部分はボールジョイント式の接合となっていますので、完成後も可動させることができます
●「フラップター」の操縦席はメーターパネル、操縦桿、フロアなどを再現しています
●「フラップター」に搭乗する姿の「バズー」「シータ」を再現したフィギュアが付属
●「バズー」「シータ」の瞳を再現したデカールが付属(失敗しても安心のスペアデカールも付属)
●「フラップター」を飛行姿勢で飾れるディスプレイ用のスタンドが付属
●説明書にはカラーガイドも記載されています【 「天空の城 ラピュタについて」について 】
●「天空の城 ラピュタ」は19世紀のSFテイストを満載した冒険活劇アニメーション作品です
●主人公は炭鉱で働く少年「バズー」と失われたラピュタ帝国の末裔「シータ」、彼女が持つ飛行石をめぐって二人の冒険が繰り広げられます
●かつて飛行石の力で空に浮く城を築き、超科学力で地上を支配した「ラピュタ帝国」、今は崩壊を続けて一部のみになってしまったものの、雲に囲まれて地上からは見えないラピュタには多くの財宝と恐るべき兵器が隠されており、この「ラピュタ」の遺産を独占しようとする「ムスカ」と、「空中海賊ドーラ 一家」「バズー&シータ」たちの冒険譚を描いています