アメリカ空軍 攻撃機 A-10A サンダーボルト 2 空軍予備役 デザート迷彩塗装機 機関砲&ピトー管 金属製パーツ付属
「アメリカ空軍 攻撃機 A-10A サンダーボルト 2 空軍予備役 デザート迷彩塗装機 機関砲&ピトー管 金属製パーツ付属 (プラモデル) (プラッツ プラッツ×イタレリ 航空機シリーズ No.TPA-043 )」です
●機首の睨みを利かす機関砲が金属パーツでいっそう迫力アップのA-10
●アメリカ軍の地上攻撃機、A-10のA型、A-10Aを再現した1/48スケールのプラスチックモデル組立キットです。
●パーツはイタレリ製でプラッツ制作の日本語の組立説明書で安心して楽しんでいただけるキットです。
●このキットではA-10の特徴である機首に装備されたGAU-8アベンジャーガトリング砲を再現する金属パーツ(マスター社製)と金属製ピトー管をセット。
●仕上がりの迫力、ディテールをいっそう高めます。
●仕上がり全長は338mmで直線翼に背中に2基のエンジンを背負った特徴あるフォルムはしっかりと再現。
●機体形状のみならず、パネルラインなどもリアルに表現。
●一部の点検パネルなどは開閉を選択して組み立ても可能です。
●また、キットにはキャノピーのフレームの塗装に便利なマスクシールも用意。
●マーキングは1980年代にアメリカ空軍第917航空団第47戦闘飛行隊空軍予備役が運用するA-10Aに試験的に施されたデザート迷彩、砂漠迷彩カラーのマーキングを再現します。
●正式化されることはありませんでしたがA-10では珍しいデザート迷彩が特徴的な機体です。
●1977年から運用が開始されているアメリカ軍の近接航空支援専用機、地上攻撃機がA-10サンダーボルトIIです。
●双発のエンジンを装備し、主翼には直線翼を採用したスタイルが大きな特徴。
●この主翼下面と胴体には合わせて11に及ぶハードポイントが設けられ、7260キロの爆弾やロケット、ミサイルなどを搭載する能力を持っています。
●さらに、機首にはGAU-8/Aアベンジャーオートキャノンを装備、高い攻撃能力を実現しているのです。
●配備後の改良も続けられ、2005年から登場したA-10CではA型を改修してグラスコクピット化が図られています。
●1991年に行われた湾岸戦争で実戦参加。
●その高い信頼性と攻撃能力を発揮して高い評価を得ているのです。
●バークスデール空軍基地にベースを置く第917航空団の第47戦闘飛行隊空軍予備役もA-10を運用する部隊のひとつで配備後の1980年代には各種の迷彩パターンのテストも実施。
●制式採用には至りませんでしたが砂漠での作戦に対応したデザート迷彩も試験されたのです。
●1/48でアメリカの地上攻撃機、A-10Aを再現
●イタレリ製パーツにプラッツ製日本語説明書、パッケージをセット
●マスター社製の金属製GAU-8アベンジャー機関砲、ピトー管をセット
●キャノピーのフレームの塗り分けに便利なマスクシール付き
●マーキングは試験的に施されたデザート迷彩の仕様を再現