海上自衛隊 護衛艦 DDG-168 たちかぜ エッチングパーツ付き
「海上自衛隊 護衛艦 DDG-168 たちかぜ エッチングパーツ付き (ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ No.J101E )」です
●「たちかぜ」は、海自第2世代のミサイル護衛艦「たちかぜ」型の1番艦として1976年3月に就役しました。
●当時の最新統合ミサイルシステムであるターターDを導入し、スタンダードミサイル(SM-1MR)の装備が可能でした。
●1998年には、後部砲塔を撤去し、司令部を新設する等の改修が行われ、護衛艦隊旗艦となった本艦は2007年まで運用されました。
●付属エッチングパーツ内容:ヤード、マスト、マストフラット、OPS-17対水上レーダー、OPS-11対空レーダー、ORN-6アンテナ、旗竿、救命筏ラック、舷梯、補給ステーション、受給ポストステー、他
●1/700スケールプラモデル
●洋上モデル/フルハルモデル選択可能
●2007年退役時(旗艦改装後)、1997年近代化改修後(旗艦改装前)、1976年就役時のいずれかを選択して製作可能
●1隻入り
●全長 約204mm