マツダ ボンゴ ブローニイバン 誘導標識車 (警視庁)
「マツダ ボンゴ ブローニイバン 誘導標識車 (警視庁) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ No.LV-N309a )」です
●ここが見どころ
・ まだまだ街で活躍するワンボックス
・ 警察車両とノーマル車での展開
・ リアゲート、スライドドア(左側)開閉!
●実用性を最重視した商用車ながら、箱型のプレーンなボディスタイルから、近年ではお洒落なリノベーションカーのベース車両としても見直されているボンゴ ブローニイ。
●1999年には2代目にモデルチェンジされましたが、基本設計は1983年登場の初代と大きく変わらないまま、2010年までの長期間生産されました。
●ライバル車種と比較して荷室が長いことやパートタイム4WD車の設定、車体価格が廉価である点を重視され、法人や官公庁にも多くが導入されました。
●TLV-NEOでは、1999年のモデルチェンジ以降の低床(後輪シングルタイヤ)車を製品化。
●左側スライドドア、リアゲートを開閉可能とすることで、情景を楽しんだり、商用車としての活躍をイメージするなど、様々な遊びが広がります。
●今回は警視庁仕様の誘導標識車、および上級グレードのGLを展開。
●交通事故現場などで活動する誘導標識車は、ルーフの表示器やサーチライトはもちろん、助手席後ろに搭載された操作機器にも注目。
●マツダの商用車らしい実直さが魅力のボンゴ ブローニイを机上でもお楽しみください。