日本海軍 航空母艦 千歳
「日本海軍 航空母艦 千歳 (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W255 )」です
●千歳は後に空母への改造を考慮しつつ、当初は水上機母艦として1938年に竣工しました。
●開戦時より水上機母艦として主要な作戦に参加しましたが、1942年のミッドウェー海戦で日本海軍が空母を一挙に4隻も失ったことにより、千歳と同型艦千代田の空母への改造が決定。
●1943年8月に航空機30機搭載の軽空母として佐世保工廠にて完成しました。
●翌年6月のマリアナ沖海戦に参加した後、10月のレイテ沖海戦で栗田艦隊のレイテ湾突入を助けるため、ハルゼー艦隊を引きつける小沢艦隊の一員として行動。
●エンガノ岬沖において米機動部隊の猛攻にさらされ、50余機もの米艦載機の空襲により直撃弾3発を受け沈没しました。
●洋上モデル
●付属艦載機:零戦二一型爆戦(250kg爆弾パーツ追加)、 零戦五二型、天山艦攻各3機付属
(S62日本海軍機セット5、S63日本海軍機セット6と同パーツ)
●1/700スケール
●プラモデル
●全長:278mm
●1隻入り
●リニューアル再生産品(旧品番 W73)