日本海軍 重巡洋艦 鳥海
「日本海軍 重巡洋艦 鳥海 (ピットロード 1/700 SPW No.SPW081 )」です
●高雄型重巡洋艦の4番艦鳥海は1932年6月に就役。
●同型艦高雄、愛宕と異なり、船体のバルジの増設や艦橋を小型化する等の復原性能改善工事を行わなかった大型艦橋が大きな特徴です。
●開戦後は高雄型4隻から成る第4戦隊を形成し、主要な作戦の多くに参加しましたが1944年レイテ沖海戦においてアメリカ海軍空母艦載機の攻撃により大破、行動不能となり、駆逐艦藤波の雷撃により自沈処分されました。
●1/700スケールプラモデル
●洋上モデル
●零式水上観測機、零式水上偵察機 各1機付属
●1隻入り
●全長:約291mm
●旧品番:W59